タイヤをピレリp1に変えました。 タイヤのブランドや種類にかかわらないと思ってはいますが、 一定以上のタイヤだと転がり抵抗が小さいのでしょうか？ 前とでは推進力が雲泥の差です。

Question

以前は立体駐車場の下りでBレンジで下ると進まず後ろに煽られたのですが、今は逆にブレーキ踏まないとならないくらい進みます。まるでDレンジです。
車のギア比が変わったのではなく、タイヤを変えただけでギア比が変わったように。

いまのタイヤは自ら推進力を持つのでしょうか？
それとも単に転がり抵抗が小さいのでしょうか？

それとも？新しいタイヤだからで、減るとまた前のタイヤのようになりますか？

Answer 1

P1は、走りの安定性、コーナリング、ウエットでの安定性が普通のエコタイヤより、高性能と言われるタイヤです。

それで、走行抵抗が少ないなんて言うのなら、質問者の元のタイヤがスポーツ側に振ったタイヤからではの履き替えでは？

特に欧州のタイヤは走り側のバランスがいいタイヤが多いです。

日本のエコタイヤは、走りを犠牲にして音とか、燃費とか命。
大雨、スコールの様な高速とか怖いタイヤが殆どです。

ですのでバランスの良さが判ると安くて高性能のピレリは国産タイヤキラーなんて言われています。

値段を考えれば、BSよりネットで格安。
これでこの走りのコスパならリピートするなんて人は多いですね。

私はP1の上級グレードチンチュラートP7をこの10年で4セットリピートしています。

バランスの良さと豪雨の安定性、適度なハイスピード時の性能でお気に入りですね。

他の国産タイヤではリピートした夏タイヤはポテンザ、レグノ含めありません。
その位運転をトレーニングしていた人種が安心して長距離移動なんて車には、オススメなメーカーのタイヤです。
P6はアウトでしたが。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

トレッドパターンによる。タイヤの新旧で直径が異なる、などなど、要因は滝に渡ると思います。

Answer 3

前のタイヤの偏摩耗がひどかったのでは

P1はそれほど低燃費タイヤではない

駐車場の下りで進まなくて煽られるって尋常じゃないね

タイヤサイズはもとのままですよね