マクラーレン P1 のみんなの質問

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車って何センチまで水没してもいいのですか?

https://www.youtube.com/watch?v=P1kP6qB323g

エアインテークダクトに水が入ると、エンジン内に水が侵入してコンロッド折損を招くように思います。

でも、それ以前に、ドライブシャフトブーツ、ロアアームボールジョイントブーツに水が侵入してしまうように思います。もちろん、すぐに交換すればいいでしょうけれど・・・・。

電気系統はABSセンサ(スピードセンサ)除いて、ある程度高い位置にあるのかなと思っています。


余談になりますが、スズキかダイハツだったか忘れましたが、浸水した勢いでエンジンルーム内で水が這い上がってインテークが水没する特殊な車種もありますよね、どれかは忘れましたが。

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回答一覧 (9件)

  • R34セダンの場合
    純正車高12センチから2センチダウンしているので静止で水深5センチ程度まで。
    走れば自車下に水を手繰り込んでしまい水抜き穴や通気孔を逆送させ車内(パネル内側)に入る。

    エンジンの真下に樹脂カバーがありますが水を救い上げてエンジンルーム内に水を巻き込みやがて外れてしまいます。
    その際バンパーも引っ張る力が働きますから塗装割れやバンパーそのものが割れる可能性がある。

    軽トラック(スバルサンバー)の場合
    ホイールとタイヤの境目程度まで。


    SUV(CX-8の場合)
    ホイールスポークの3分の1が浸かる程度まで。

    それぞれ30km/h以下で。
    可能なら走らない。
    水の力は凄いです。

  • 水没はホイールのセンター以上に1日つかると将来的に異常が出る可能性が上がるそうです
    ただし、バンパーに当たるほど水位があれば走行時にバンパーを乗り上げるのでエンジン停止程度は容易に起こるそうです。

  • 必ずしもインテークから入りエンジンがダメになる訳では無い。
    また「○○だから」ではなく、様々な条件が重なって起きることでもあり厄介なのは浸水による電気系統の不具合。

    基本的にはフロア以下で速度が出ていない等の場合には水深より車種や仕様等により「大丈夫」と言える。

  • 経験上は、シート座面位まではセーフな場合があり。
    それを超えると室内電装品がダメになるので。

    エンジンや下回りは、水没した状態で動かさなければセーフなことが多い。ブーツ類は基本閉じているので水は入りません。もし入っても抜けます。

  • 当たり前ですがフロア以下

  • 意外とランクル70プラドは弱かったですね。
    水深20cmも行かないのに5mくらい渡ったらエンジンがブスブス言い始めた。
    (2400ccディーゼル)
    恐らく四角いボディが真っ向から水を受け止めて、昔のベルトのファンが水をエンジンルーム内で跳ね上げてんじゃないかと思う。25万キロの間いつも同じだったから構造上の問題がある。

    ホンダのビートは意外と強い。20cm水深だとヤバいと思うけど、ボディが水をかき分けて、エンジンルームには水はいかない。
    80キロ位で水たまりに突っ込むと船の様にスーッと進むので面白い。
    ハンドルは切れないけどね。

  • ブーツ類はグリス注入されていますし水が入っても勝手に抜けますからそんなに問題にはなりませんよ。
    クロカン四駆とかはシュノーケル着けてボンネットまで水に浸かりながら川をわたったりするわけですし。
    普通車はクロカン四駆みたいな作りにはなっていませんが、基本エンジンが水を吸う高さ=吸気口の高さより下くらいまでなら基本大丈夫なように作られています。(水が入るとまずい電装品は吸気口より高い位置に取り付けられています)
    まあ、泥水に浸かったりした場合は洗浄とかが必要になったりはしますし、室内に水が入った場合はもちろんクリーニングとかが必要けどね。

  • 水面が車の底面に達するほどの水深であれば、そこが限界だと考えられます。 それ以上だとマフラーや吸気口から泥水が流入し、車の重要部品に影響を及ぼしかねません。
    一気に走り抜ける場合はまた違いますよね。
    マフラーから排気が出ているので水が入らないうちに渡り切ってると思われます。

  • 車の水没に関しては、以下のようなことが言えます。

    ・エアインテークダクトに水が入ると、エンジン内に水が侵入してエンジン破損の恐れがあります。
    ・ドライブシャフトブーツやロアアームボールジョイントブーツに水が入ると、部品の早期劣化が懸念されます。
    ・電気系統は比較的高い位置にあるため、浸水初期は影響が少ないと考えられます。ただし、ABSセンサなどの低い位置にある部品は注意が必要です。
    ・車種によっては、エンジンルームへの水の這い上がりが起こりやすい設計のものもあり、その場合はインテーク付近が早期に水没する可能性があります。

    つまり、車の水没は避けるべきですが、万が一の場合は浸水の深さや時間によって、影響の程度が大きく変わってきます。浸水後は早急な点検と必要に応じた部品交換が不可欠となります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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