過去に「ピレリのタイヤはヒビ入りやすい」ってウワサをネットで見たのですが、私のチンチュラートP1は野ざらし駐車で4年目過ぎようとしてるのに全然ヒビ入ってません。

Question

ウワサの根拠って何かあるのでしょうか？
それともエコタイヤとゴム質違うハイグリップタイヤの話なんでしょうか？

Answer 1

50扁平より薄いタイヤはピレリに限らずヒビは入りやすい。

油性のタイヤワックス使ってたら更に早くなる。

Answer 2

経験ではブリヂストンのプレイズが最悪のタイヤだった。

４年でヒビ。

その他のタイヤで酷い目に遭ったことは無いよ。

ピレリ愛用しているけど変なことになった経験がない。

Answer 3

同じ条件で、ブリジストンやヨコハマあたりと比較した場合は、
ヒビが入り易いかも知れませんね。
保管環境によっては、ヒビが入りにくいかも知れません。
車庫にある、嫁さんのエリーゼフェーズ１は、新車時のPゼロですが、
ヒビ入ってないですよ。
私のエスプリは、いつ買ったんだっけね、コレね？と思うような、
ブリジストンのGグリッド履いてますが、ヒビは入って無いですね。
20年以上は経っていると思います。
反対に、アシのBRZが履いていたミシュランは、3年もしないうちに、
ヒビだらけになりました。
OEMとはいえ、車庫保管でヒビが入ったので、
ミシュランはちょっと厳しいかも・・・
と思っています。
参考まで。

Answer 4

Ｐ zeroは、２年でヒビが入り半年で我慢出来ずに交換しました。ドイツ製です。
製造年週もほぼ同じです。

Answer 5

国外生産品はどのブランドもひび割れやすい傾向にあるようです。

Answer 6

シンプルに車の置いてある地域の湿気とか温度変化とか環境によるところが大きいと思います。寒暖差が激しいとゴムの収縮幅が広くなってひび割れやすくなったりします。

Answer 7

生産国はどこですか？

昔のピレリは欧州製が多かったが、最近は中国資本になったせいか、明らかにゴム質が悪い中国工場製があったりする

ドラゴンスポーツとか、欧州で売ってない、アジア向けの商品もある

ミシュランもそうだが、明らかに欧州で売っている仕様と違うアジア仕様のタイヤが普通に流通しているね

Answer 8

どのタイヤかによるのでしょうね。
例を挙げると、ブリヂストンのポテンザと言うハイグリップタイヤは減りやすいですが、ポテンザの中にもシリーズがあり、減らないのもあります。
となると、ポテンザは減りやすいのも正しいし、ポテンザも減らないのも正しいです。
ブリヂストンは減りやすいと言っても間違いでは無いですが、正解でも無いですね。
それと同じでは無いでしょうか？