マツダ ベリーサ 「ローダウン仕様 初マツダでベリーサを中古購入しました。購入理由は新車で買うと200万程度が、新車登録3年後の中古車で120万程度で購入出来たこと。人気」のユーザーレビュー

ローダウン仕様 初マツダでベリーサを中古購入しました。購入理由は新車で買うと200万程度が、新車登録3年後の中古車で120万程度で購入出来たこと。人気

2013.3.3

総評

ローダウン仕様
初マツダでベリーサを中古購入しました。購入理由は新車で買うと200万程度が、新車登録3年後の中古車で120万程度で購入出来たこと。人気がない？故に人とかぶらない↑↑。エクステリアが和製ミニクーパー？変わったデザインであること。インテリアが凝っている（ハーフレザーシート、ブラックパネル、超明るい自発光メーター、旧アテンザ譲りの大きいシート)。エンジンが旧デミオスポルトの走るエンジンの為、意外と速いが燃費が悪い。（自分は気にしないのでOK！）
上記理由と、買換え時期に車体をダウンサイジングしようと考えていた所、たまたま目に留まったのがきっかけでした。購入後は、ダウンサスと16→17インチアップとHID化をして現在110,000Kmまで走りました。まだまだ走れます。自己評価としては、コンパクトクラスでは上位にランクします。燃費重視のスカスカエンジンではないのが良いです。最近のマツダ車は、フロントマスクが強く嫌いでは無いのですが、アンフィニ･RX-7(FD)やユーノス･コスモなどの今でもかっこよいと思える車を世に出してほしいです。燃費だけが車じゃない。

満足している点

1.エンジンが旧デミオスポルトの走るエンジン(燃費重視のスカスカではない)
2.男性が乗っても大きいシート+ハーフレザーシート
3.超明るい自発光メーター(NO.1？)
4.エクステリアが凝っている｡ダウンサスと17インチアップすると更に純正ぽく締まる。
5.中古で安く買える。
6.CVTではなく4AT(唯の自己満足)

不満な点

1.走るエンジンの為、燃費が悪い。なお且つ、4ATの為高速巡航は引っ張ることになる。
2.純正ではタイヤハウスの隙間が大きく、間抜けに見える。(ローダウン・インチアップで解決)
3.中古では安く購入出来るが、下取りはほぼ無い。(不人気車種である為)
4.タイヤ交換時のジャッキの取出しが超し難い。(メーカー改善希望)

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験