旅行先でクルマのエンジンの警告灯が点いてしまいました＞＜（マツダのトリビュートです。）

Question

クルマに詳しい方教えてください。
当方マツダのトリビュート（２０００ｃｃ）に乗っているのですが、現在旅行先でエンジンの警告灯がついてしまいました。。
実は、出発日の朝に警告灯が点き、集合時間に遅れながらもあわててディーラーに駆け込むと『どうやら排ガスを循環させるシステムで一部カスか何か詰まったようです。』と言われました。
また『警告灯自体はエラーを記憶するため、一時的に詰まって今は直っても点灯したままだったりする』とも言われ、『警告灯を消してみると現在の状況では再度点灯しないため大丈夫みたいです。』とも言われて出発してきました。

・・・ところが。
旅行先でまた警告灯が点いてしまったのです。。
走り自体には違和感がなく、またエンジンの吹けも通常通りだとは思うのですが、、こういうことってよくあるんでしょうか？？
とりあえず旅行から帰ったあとはすぐディーラーに持ち込んで再度見てもらうことにしておりますが、いま急にクルマが動かなくなったりさうるのが怖いです＞＜
クルマに詳しい方、よろしかったらアドバイス等いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

Ｏ2センサーとかの不良ですね 走行しててなんの不具合も無いのでしたらそのまま走行してても問題ないですよ 排ガス濃度を検知してる様なものですが大体はセンサー自体の不良で点灯する事が殆どです

Answer 2

＞クルマのエンジンの警告灯が点いてしまいました

０２センサーによる
警告灯の点灯の可能性が高いので
全体の満タン計測の燃費が悪くなれば、
ディーラーで０２センサーの交換になると思います

金額が高いと思います（２．５～４．０万ぐらい）

Answer 3

国産車では珍しいかもしれませんが輸入車ですとセンサーが過敏すぎて

不必要に警告灯が点灯することはよくありあます

警告灯は赤なら即時停止 黄色は注意 青は通常作動のイミなので・・・

エンジンチェックランプは黄が一般的です。

特別な症状がなければあわてる必要は少ないと思われます。