マツダ MPV 「16万キロを目の前にして事故(オカマ掘ら...」のユーザーレビュー

16万キロを目の前にして事故(オカマ掘ら...

2007.2.10

総評

16万キロを目の前にして事故(オカマ掘られ)をきっかけに乗り換えましたが、もっと(20万キロまで）乗りたかった車でした。国産メーカー各社には早く国内でディーゼル車を投入して欲しいです。やっぱりトルクのある独特なフィーリングと軽油による燃料代は大きな魅力です。
中古車でこの初期型MPVは破格値で売られていますが、購入時は結構高めの値段でしたし、品質も当時とすればかなり良い車です。割り切って道具として車を使う方(地域は限られますが)には非常にお買い得な車だと思います。

満足している点

ディーゼルの割には音が静かで、ターボによる加速も良くてストレスが溜まらない。また、頑丈そうなボディは安心感がある。
シートも厚みがあり、長距離運転も快適で、ポジションもしっくり来る(当方身長184cm）。燃費もまずまず良好だし、故障がほとんど無く、定期的なオイル交換だけでノントラブル。3列目をたたむと荷物も沢山塔載可能。3列目シートも厚みがある。

不満な点

平成7年式だけあって古臭さは否めなく、今では当たり前の装備が無い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験