酷道 廃道 旧道121号線 大峠

Question

私は、大学時代、山形で過ごしました。
１回生の時は、山形市で過ごし、２回生からは、米沢で過ごしてました。
米沢、在住時、よく、国道121号線で喜多方にドライブしてました。
喜多方には、去年、全線開通したバイパスを使ってました。
学生時代の車は、オンボロのファミリアで、カーナビもなく、ドライブする時は、
マップルを使用してました。
マップルを見ると、国道121号線は、その時、使用しているバイパスとは違う、くねくねの山道の
存在を発見しました。
その時の旧道です。(旧道121号は、もう、国道を解除されましたが・・・旧道と表現します。）
米沢からの旧道を探すのは、比較的簡単でした。
ただ、看板は、有りませんでした。
ただ、何度行っても入り口から１ｋｍ進入した所（八谷鉱山入り口分かれ道）で、カギが、かけられて通行止めになっていた。
1994年の5月から1ヶ月に1回は、確認しに行きましたが、カギがかけられ通行止めでした。
どうしても、通行してみたかったので、喜多方側から行きました。
喜多方は、標識も看板も有りました。
ただ、途中で、通行止めの看板が出てきました。
通行止めは、簡易ガードでカギもかけてなかったので、余裕で通行できました。
また、人も普通に侵入してたので、大丈夫と思い車で進入しました。
実際、地元の人？も車で進入してました。
通行止め箇所から、数キロ行くと、九十九折の連続でした。
一部、大きな石が落ちた跡が有りました。
石は、排除してましたが、道路に大きな穴が、あいていた。
ただ、よけたら、普通に通行でき、なぜ、通行止めになっているかわからなかった。
頂上まで来て、大峠隋道も車で進入でき、問題ありませんでした。
大峠隋道は、一応、通行止めの簡易ガードは、してましたが、問題無しでした。
トンネルを越えて、山形側は、その時、バイクゲージは、置いてませんでしたが、
簡易ゲージが、カギで止められ、車では、通行できませんでした。
カギで止めていなければ、普通に通行できそうな感じでした。
ただ、断崖絶壁で、道路が、狭かった記憶だけ有ります。
大学卒業後、地元に帰省しました。
地元は、京都です。
その後、結婚し大阪の高槻市に現在、在住してます。
子供もいて、旧道にも行くことが出来なくなりました。
ただ、どうしても、その当時、山形側の旧道を行けなかったのが、心残りです。
つい最近、ネットで見たのですが、スノーガードが、倒れてました。
その当時も、スノーガードが、倒れ掛かり、車で通行することは、困難だった可能性が有りますが・・・
この頃、インターネットで、その当時を懐かしく思いながら、ネットで、旧道の検索をしてます。
当時、写真など、とってなかったので・・・
ただ、つい最近の状態は、どの様になっているか、ネットで、見てみたいのですが、探せません。
つい最近とは、2012年から現在までの状況がわかるHP、ご存知であれば、教えて頂きたく思います。
福島側は、結構です。
山形側が、見てみたいです。
ネットではなくても、ご存知であれば、口頭でも結構です。
宜しくお願い申し上げます。

Answer 1

何時のだかわかりませんが、YouTubeに山形側からと福島側からのがあります。参考になるかわかりませんが。

酷道121とかで検索してみて下さい。

Answer 2

前半4/5は要らないねぇ....