マツダ デミオディーゼルについて 8月に購入して約1000km走りましたが燃費が伸びません。車内燃費計平均11.8kmです。 主に通勤往復20kmです。車内平均速度計は12kmです。 これは仕方がない

Question

数値でしょうか？

補足

質問後初めて高速道路を走ったのですが平均燃費が18kmに伸びました。 やはりある程度の速度で止まらず走るのとエンジンを回してやる方が燃費は伸びるみたいです。今までは前のハイブリッドの運転に慣れていてあまりエンジンを回さない様に走っていました。

Answer 1

距離乗ってなんぼなエンジンではありますが…
一応点検に出してみてください。

燃費自体よりも
DPF再生間隔に注視してください。
200キロ下回ってるかどうかです。
強制燃焼をしてもらえると思います。

5年目ですが年々落ちてきてというよりも最新版のリコール受けたらガクンと落ちたので見てもらったらDPF再生間隔が120キロまで落ちていて長めの強制燃焼をしてもらいある程度回復して来てる次第です。

Answer 2

そんな悪いわけないわ。

アテンザの2.2d で15キロを下回ったことがない。1.5dでデミオなら20キロぐらいないとおかしい。

デミオのガソリンですら17キロぐらい伸びるよ。

Answer 3

スレ主さん、

今俺はガレージ行って自分の乗ってる車のデータ見てきました。

1.6Lのガソリン ターボ

車重 約1.4t

https://i.imgur.com/twXHj1E.jpg

https://i.imgur.com/bxe0ytL.jpg

計算しますと、約11.7km/L


正直、ディーゼル選択してる意味ないです。

で、基本的にディーゼルってのはある程度の排気量で距離乗る人じゃないとメリットないです。

長距離トラックがディーゼルターボなのは理にかなったものです。

マツダのディーゼルはなんだかんだ言い訳してユーザーに不憫を強いてるものなので選択すべきではない代物。

マツダ車買うなら間違いなくガソリン車。


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>aji********

はい、では車とそのデータをお見せ下さい。

Answer 4

私の300馬力の車の総平均が、約12㎞/㍑ですから同じ位ですね(笑)

Answer 5

ホンダ爺さんは書き直しても嘘ばかりですね。

少し郊外に行くと何十分も信号一つ無く止まる事無く走れます。
・・・それは加古川の田舎と大して変わらない 生活して見ろ
ヨーロッパの田舎は日本の田舎以上にゴーストップが多いぞ。だからトルクの出る
ディーゼルやダウンサイジングを望むのです。安くて走り易いから。

平均速度なんて関係ありません・・・バカか 平均速度が理解できていない。
平均速度とは信号待ちで止まっている時間、誰かを待って止まっている時間
全てを含んだ平均速度だ 動いている平均速度では無いぞ
時速100kmで一時間走り、2時間エンジンを掛けたまま休憩し 又 時速100kmで一時間走れば 200km/4時間・・・平均時速は50km/h 各車に搭載されている
平均測度メーターとはそういう計算になっている。平均速度とは ストップ・ゴー
も 加速中も停車中も全てを含んだものであり 動いた距離をエンジンがかかっている時間で割った数字だ。質問者さんがわざわざ平均速度と言う数字を
書きこんだ・・・そしてその速度が10km/hを僅かに超えた数字にしかなっていない・・・理解できるか? それはのろのろ走っているだけが原因でそんな数字にはならない 動かない時間が長いと考えなければ辻褄が合わない。

平均速度を考えての運転なんて流れに逆らいますから・・・相当笑えます。

ディーゼルのハイブリッドの車は山ほど走っているぞ・・・理解できているのか?ディーゼルとハイブリッドは比較すべき技術ではそもそも無いぞ
ディーゼルと比較する技術なら、直噴エンジンとか、ロータリーエンジンとか
内燃機関の進化の話 ハイブリッドは付属品・・・どのエンジンとも組合すことも
出来る付属の技術。

Answer 6

ディーゼルエンジンで燃費が良いのはヨーロッパのように信号が殆ど無くて何十分も止まる事無くある程度の高速で走り続ける場合です。

ヨーロッパでは街中ではある程度の信号が有りますが、少し郊外に行くと何十分も信号一つ無く止まる事無く走れます。

絶対的に人口密度かが低く、殆ど平地で平野の広がる国と、小さな国で海と山との間の僅かな平地に密集した日本では、北海道の郊外以外では信号の連続です。

平均速度なんて関係ありません。普通の使用で普通に街中を走れば質問者さんの燃費は特別悪くもな普通にそんな物だと多くの回答者がお書きです。

無理なへ理屈を書いても結果は同じです。

日本のように信号が多くゴーストップの繰り返しでは、ハイブリッドの方が燃費が良くて静かに走れます。

いくらクリーンディーゼルと言っても改善されたとは言え所詮はディーゼルです。


無理やりデイーゼルの良い事ばかりを並べて誤解を招く人に惑わされてお買いになったのかも知れませんが、日本の乗用車でディーゼルがどれだけ売れているかを見れば、日本ではどれだけ受け入れられてないか分かると思います。

ヨーロッパ以外で特に日本ではトヨタもホンダも殆どディーゼル乗用車を発売してこなかったのも、しっかりと先が見えているからです。

既に世界中の多くの自動車メーカーが〇年までにディ―ゼル乗用車の生産を止めると表明しています、電気自動車やハイブリッドカーなどの電動車になります。


フェラーリ―でさえ60％をハイブリッド車にすると発表しています。

ディ―ゼル車で燃費の良いのは速度など一定の条件の時だけです。だからと言って平均速度を考えての運転なんて流れに逆らいますから危険でとても出来ません。

がハイブリッド車は街中でも高速でも一貫して低燃費で驚くほど静かに走ります。




停車中にエンジンを掛けていれば燃費が悪くるなて子供でも知っている事で、常にするわけが有りません。

質問者さんを愚弄するにも程があります。


ディーゼルでの燃費はそんな物でも仕方ないと思いますので、諦めて煤のたまらないよう気を付けてお乗りください。

Answer 7

かなりノロノロですので、仕方ないと言えば仕方ないです。
私のデミオは、田舎道を中心に平均速度27程度、片道20キロ、平均燃費は24です。春と秋は27近くまで伸びます。MTというのもあってここまで伸びます。
しかし、燃費計をリセットしてストップ&ゴーの街乗りをすると、やはりそのくらいになってしまいます。
たまにロングドライブされるといいかも。私はよく行きます、高速が非常に快適です。高速だと燃費30超えます。エコドライブせずに。
あと、エンジンを暖めるため、妙なエコドライブはしないでください。これ重要ですよ。

Answer 8

ストップ&ゴーが多いとディーゼルでもその程度です。またディーゼル車は長い距離を一定の速度で走るのに向いています。通勤メインの使い方ならガソリンのほうがいいです。8月に納車ならば年次改良の1.5Gが出てるはずです。こちらにしたほうが良かったと思います。

Answer 9

往復20㎞でディーゼルは選択ミスです。ディーゼルは長い距離を乗って性能が発揮できるエンジンです。

ディーラーでDFP再生のため週1回以上はエンジンが温まってから30分以上は乗るように言われませんでしたか？そうしないとDPFというフィルターに煤が溜まってエンジンが不調になります。
DPF再生も回数が多いと燃費が落ちます。

そういう問題があるせいかはわかりませんが、デミオには1.5Lのガソリンエンジン車が追加になりました。あなたの乗り方だとそちらにすべきだった。

Answer 10

買う時近距離ばかりだと煤が詰まるエンジンですよって説明ありませんでしたか？

Answer 11

徒歩圏内にスーパーもホームセンターもあります。
毎日ではないですが、軽い運動をかねて自転車で往復20キロくらいの別なスーパーやホームセンターに行きますよ。
往復１０キロくらいの所なら自転車で行きますよ。

以前読んだガソリンエンジン車の取扱説明書には、触媒などのために、少なくとも8キロは走るようにと記載がありました。
ディーゼルエンジン車にはＤＰＦが有るし、もう少し長い距離が記載されてませんか？
片道10キロはガソリンエンジン車でも十分とは言えない距離ですから、ディーゼルエンジン車でも十分ではない走行距離でしょう。

片道20キロなら燃費は少しは良くなる可能性は有るでしょうね。

そもそも、通勤時間帯の走行でしょ？
信号待ちに１回会うたびに燃費は悪くなります。
６0キロ以下の低速ギア走行は燃費に悪いです。
カタログ燃費は通勤時間帯燃費ではないです。