マツダ キャロル 「●昨今の巨大化した軽自動車とは違ったザ・...」のユーザーレビュー

●昨今の巨大化した軽自動車とは違ったザ・...

2008.9.20

総評

●昨今の巨大化した軽自動車とは違ったザ・軽自動車。
●チープであるが故にデジタルなハイテク感なく、アナログ機械感覚全開、それが逆に快感。
●ＡＴではあるが、最近の妙に優秀な車がただ移動するための箱になっていくのに対し、原始的な車の乗る楽しさが残されている。

満足している点

●燃費 街乗り：17Km/l、高速：20km/l
●意外と走る。60km/l～90km/lが安定レンジ。
●加速は当然ないが、反応が良い。シグナルスタートではＢＭＷを凌駕し、そのまま突っ走れることも。
●スズキ・アルトのＯＥＭ移行後であり、パーツが多い。

不満な点

●エアコン除湿液大量放水。
●軽自動車であることに起因する、室内の狭さ、エンジン音、振動、車体剛性、サスペンションの甘さ等は当然ある(但し、そこまで気にするレベルではない)。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験