寒い季節になると、仔猫がエンジンの中に入るという話を最近聞きました。実際に経験したかたはいますか？ボンネットをパンパンするだけで大丈夫ですか？

Answer 1

>実際に経験したかたはいますか？

ボンネットではなくキャブオーバーだったのですが…。

「走ってると猫の声が聞こえる」というボンゴフレンディ(たしか)を見たことが有ります。
エンジン部ではありませんが、トランスミッションの上のくぼみ？のところに子猫がハマり込んで、自力脱出できなくなった模様。くぼみにヒョイと飛び込んで、飛び込んだはいいものの助走距離が取れなくて出れなくなったんでしょうな。

腹下から見たら、「肉球」のあたりだけが見えるのです。壁部分をカリカリ引っ掻いてどうにか出ようとしている模様。
人間はギリギリ「手」に届くので触ってみますが、触るとヤツは手を引っ込めると。
かと言って人間の手を突っ込んで引きずり出すほどの隙間もない、という感じの距離感。
あちこち開けて(バラして)、「あ、見えた！居た！」ってな途端、飛び出して吹っ飛んで何処かへ逃げていってしまいました。


恐ろしいのはそのドライバーが、「走ってて声に気づいた」ということ。無事でよかったねー、猫。


>ボンネットをパンパンするだけで大丈夫ですか？

猫はそうなりゃ逃げる気満々でしょうが、この事例のように猫自身が「出ようと思っても脱出不能な状況になってる」こともありえるのではないかと。

Answer 2

６月頃ボンネット開けたらパワステの近くでミイラになっとたわ～

Answer 3

エルグランドで夜、エンジンを掛けたら、すごい振動が発生した後、静になり、いざ、発進しようとしたら、ハンドルが重たく動かない。あー、猫がエンジン室内に入り込んで、パワーステベルトが外れたなーと直感。猫がバラバラになっていなければ良いがと思い、自宅に帰着。翌日、ディーラーに行って、猫がエンジン室内に入り込み、パワーステベルトが外れ、バラバラになっているかもーと言い、点検してもらったら、猫はいなくて、ベルトに猫の毛がごっそりと付いていて、整備士の方も笑っていましたよ。最近の車は猫の侵入を防止するようにはしているようですが、子猫の場合は無理なようですね。

Answer 4

はい！
掃除をしてもボンネット裏が猫毛だらけです。
まあ、実際出てきたのを見たのは二回くらいしか無いですが…大概は近づくと音とかで逃げてゆきます。

冬場は必ず叩いて様子を見てからエンジンかけてます。
ホントは開けて確認した方が良いのでしょうけど…。

Answer 5

１度 ハイラックスのエンジンルームから救出しました
なんでも家から仕事場までクルマで走ってきたらしく無事で良かったです

Answer 6

30年仕事して一度だけです。

Answer 7

大丈夫です エンジン内には入れませんから


エンジン周辺には 寒冷地では入り込みます

補機ベルトに挟まれます

大抵は始動出来ないので そのまま逃げます

ロードサービスが 引っ掻かれます


大型車だと 抵抗なく始動するので

最悪 文字どおり 補機類が「ミートソース」だらけに


ちょん掛け か ホーンを鳴らす と逃走します

Answer 8

過去に一度だけ、ボンネットを開けたら子猫がいたことがありました。

走行中にどうも水温計の針の動きがおかしいと思って、路肩に止めてボンネットを開けたら、冷却ファンのところに子猫（生きてる）がいました。

因みに、
整備士にとって最悪な仕事の一つは、ファンベルトにからまった猫の始末です。
ですが、発生ケースは極端に低いと思います。
年間2,000台の整備入庫がある販売会社にいましたが、このようなケースには遭遇したことがありません。系列他店舗も含めて、年に一回あるか無いかの発生確率ですね。

ですので、自身の体験を同僚に話しても「ネタ？」と思われ信じてもらえなかったです。（笑）

ボンネット開けたら「ニャー」だったよ！
嘘つけ！ってな具合です。

Answer 9

ネコがボンネット内の
すぐに逃げられるところにいるかどうかです。

外に逃げないで
奥に入り込んで出れなくなる場合もあると思います。
中にはいられない対策をするのが
betterです。