14年式 走行距離14万キロ ディーゼルターボ車ですが停車中アイドリングが下がりエンストします。原因や不具合箇所がどこかわかりません。

Question

わかる方教えてください。 車は14年式のマツダ ボンゴフレンディ 2500ディーゼルインタークーラーターボ 12バルブエンジン ４WDで、走行距離が14万キロです。今年8月、停車中にアイドリングが突然不安定になりエンジンがブルブルッとエンスト寸前まで回転数が降下し、すぐ持ち直したかと思うとまたすぐにブルブルツと回転数が下がり2-3回それを繰り返し最終的にエンストしてしまいました。直後にエンジンをかけようと思ってもなかなかエンジンがかからない状態に陥り、かかったと思ったらまたすぐに同じ症状でエンスト。何回か繰り返していたらアイドリングが安定し車を動かすことができ助かりましたが、その後すぐにマツダディーラーと行きつけの整備工場両方に見てもらいましたが、どちらのコンピューター診断でもエラーが感知できず最終的に原因が特定できませんでした。そのとき思いつく整備個所として燃料タンクの水抜きや燃料フィルターの交換等しました。バッテリー診断も特に問題はありませんでした。
そしてつい最近（9月末）また同じ症状が出てしまい、ディーラーに持ち込みましたがまたもコンピューター診断でエラー感知できず原因がわからず困っています。どなたか原因がわかる方がいらっしゃればお教えください。よろしくお願いします。
ちなみにエンストの状況について、1回目のエンストは２００キロほどの長距離運転後、エンジンを止め洗車。洗車後エンジンをかけてしばらくした後に発生。2回目は今年初めてエアコン使用。30キロくらい走行し停車。停車３０分後再び車を始動し５分後くらいに信号待ちでエンスト。
そのほかの症状として気になっていることは8月のエンスト以降、エンジンのかかりが悪くなり、徐々にかかりが悪くなっているいます。最近は特にかかりが悪いです。
走行中に関してはエンジンの不具合は全くと言っていいほどなく、好調です。

Answer 1

コンピュータの診断で何を見てるかが判りませんが、
一般的なディーゼルであれば、ストップモーターの誤作動を疑うんじゃないでしょうかね。
リレーの不具合、配線の不具合、ストップモーターかソレノイドスイッチの不具合
色々可能性があるので、電機屋に見てもらったほうがいいかもね。
ディーラーは部品交換屋みたいになっちゃってるのでトラブルシュートは苦手ですよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

そのとき思いつく整備個所として燃料タンクの水抜きや燃料フィルターの交換等しました。バッテリー診断も特に問題はありませんでした。

軽油を疑います