マツダを知恵袋で訳も分からず叩く車音痴が多いが‼

Question

今のMazdaの総合力は、昔とはまるで違うからね。

トヨタ・グループとの関係も、良好で、
””SKYACTIV””と、””TNGA””は、包括的技術提携（2015年）で、
------------------------------------------------共有化されている。

♦:TNGAとSKYACTIVが一本化？---2015/09/16---
トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・
http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31488.html
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▲トヨタとマツダが業務提携に向けて合意したことは、
2015年5月13日に発表された。周辺取材を行ったところ、
少なくとも3年前から技術陣の交流が活発化していたことがわかった
プラットフォーム共通化の可能性を模索か
トヨタが北米で展開している若者ターゲットのブランド、
サオンに初のセダンがラインナップされた。
「iA」を名乗るこの新型車は、
マツダ2（日本名デミオ）のセダンをベースに
フロントまわりのデザインを変更したモデルだ。
トヨタとマツダの提携に関してスクープ班は調査してみた。
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♠:「婚約」から「結婚」へ、トヨタとマツダの業務資本提携の狙い
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～2017年8月5日~~~~~
＝＝抜粋＝＝
「マツダが設計」して「マツダの基準」で部品を発注し、
「マツダが組み立てる」車を
そっくり受け入れて販売するというカタチなのだ。
トヨタが創業以来かたくなに続けてきた
『トヨタ・スペック（＝TS）』の
部品しか使わないという大前提を放棄したのだ。
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♦:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
------------------「モノ造り革新」の真実：前編
https://president.jp/articles/-/22041
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記事冒頭・・・⇩
四代目プリウス、C-HR……近頃、トヨタのクルマが良くなってきている。豊田章男社長は「もっといいクルマづくり」という言葉を連呼しているが、その手本としているのは、実は、マツダのモノ造りだ。転機となったのは2013年の「アクセラ・ハイブリッド」。トヨタのエンジニアを迎えて行った試乗会で起きた、ある“事件”とは……。

この事件をきっかけに、
トヨタ側からマツダへと・・
・・・アプローチが、激しくなった‼

補足

MAZDA2（デミオ）・・””クリーンディーゼル””が一番だよ。 ガソリン車じゃ味わえない・・・・・・ -----------------低回転域の「maxトルク」に、感動するよ。 下手な””HYBRID（fit/hv）””なんかより・・遥かに燃費が良いよ。 -----------------------------------------------------＜特に高速＞

Answer 1

三〇自動車の二の舞は時間の問題（苦笑）

Answer 2

実際にデミオディーゼルは過去に所有してたし今は今でマツダ3のディーゼル、その前はプジョー308のディーゼルに乗ってたけども、
加速の快適さはリーフが圧倒的でした。
踏んだ瞬間に間髪入れずにトルクが出るモーターの特性にはエンジンじゃ敵いません。
しかも超静か…っていう優等生ぶり。
満充電で1000km走れる時代になったら、ぶっちゃけガソリン車もディーゼル車もHV車いらないなって思ってしまいます。
そんな意味ではマツダがレンジエクステンダー車を出すのを期待して待ってはいます。
トヨタとホンダのHVは、エンジンの雑味が混じった加速をするのでその点ではモーターのみで走る日産のe-powerの感触に好感が持てましたね。
少なくとも現時点では長距離を走れるEVは存在ないから長く乗るならシンプルな車かな。
複雑な車になるほど、部品の交換箇所が増えて維持費がかさみますからね。

Answer 3

はい。

で、質問はなんでしょうか？

Answer 4

あなたの言う通りです。しかし、それが世間一般の常識になり、トヨタ並みの買取り市場になるのは何時の事は分かりません。

Answer 5

そう言うアンタだってホンダをよくDisるよね？

Answer 6

質問は何でしょうか？