現行 マツダ アテンザワゴン4WD XD と スバル レガシィアウトバック どちらか悩んでいます アドバイスおねがいすます ※燃費、価格などはきにしません

Answer 1

クリーンディーゼルは、中長距離向けだと思います。

使用用途に応じたチョイスがいいかと思います。

無難はレガシーかな～？
ただ水平対向エンジンは、10万ｋｍ前後でヘッドからのオイル漏れが多いので気をつけましょう。

Answer 2

燃費を気にしないなら、私なら圧倒的にアウトバックです。

見た目は個人の好みなので好きな方で良いと思いますが、アウトバックの方が落ち着いた大人の雰囲気で好きです。

４WD性能はみなさん仰るように常時4輪駆動であるスバル車がグンと勝っていますし、マツダのディーゼルは問題が多く今は信用できません。問題が起きているのは1.5ℓディーゼルの方のようですが、同じスカイアクティブDということでやはり少し怖いですよね。

Answer 3

豪雪地帯、しかも常に走っていなければいくらスバルの4駆でも経験不足から全く無用の長物に成り下がります
他のレスにもありますが電子制御のマツダの方がもしかしたら予測や対応の面で誰にでも臨機応変なサポートが受けられる賢い4駆かもしれません

走りの面では試乗してもらった方が良いでしょう
ディーゼルやCVTは好き好きがあるので

内装面ではアテンザの方が完全に上です
レガシィが比べられるのが可哀想なくらいでしょう
シートは今回のマイチェンでナッパレザーを使用、全席シートヒーター、ハンドルヒーターもつきます

それと1番初めの書き込みの方が排ガスに触れてますが全くの嘘です
マツダの排ガスは国も認めた路上試験でもほぼシャシダイと同じ排ガス値です
しかもレガシィより燃費が良いので排ガスの排出もそれほどではありません
軽油は実は3種類あり冬季はスタンドが寒冷地用の軽油を用意するので毎月給油をすれば問題ないです

Answer 4

そうですね4WDの性能ならアウトバックですね。
マツダでは足元にも及ばない。

それとクリーンディーゼルとかいてますが実際に
走行した場合の排ガスデータは基準値の3倍超えです。
勘違いしないようにいいますがシャーシダイナモの上では
基準値クリアしてます。
おそらくこれからは実走行での基準値になると思います。
それと関東から長野に冬行く場合半分くらい現地で
凍結防止剤入りの軽油入れないと走行不能に陥ります。

後安全性もスバルが上ですね。

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwivt5yYoJPPAhUM6GMKHS0pAqgQFgguMAI&url=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2F369927199791511%2Fphotos%2Fa.370474539736777.1073741828.369927199791511%2F587009134749982%2F&usg=AFQjCNH_4-6GjilvJ34Rv03MD9qP7wO7zw

他のメーカーでは絶対やらない。

Answer 5

お住まいが降雪地帯や寒冷地で道路凍結が多いとか、
ウィンタースポーツが趣味とか、高速道路を良く使う。
って言うなら、アウトバックが良いでしょう。
MAZDAの4WDは、SUBARUとは比べ物になりません。
アクティブセーフティ、緊急脱出等のシーンでは雲泥の差だと思います。

上に当てはまらないなら、FFアテンザをお勧めしたいです。
ソウルレッドプレミアムメタリックの白革内装。素敵です。。
街で見かけると、ハッとする美しさですよ。
個人的にはユーノス800、RX-8、CX-7に続いて、
内装も気に入ったMAZDA車です。

Answer 6

アテンザワゴンがいいんじゃないでしょうか!?

Answer 7

山道を走らないならアテゴンでしょう。
ほれぼれするデザインです。４ＷＤである必要はないですね。

低回転トルクが大きいので、余裕の走りも楽しめます。

Answer 8

燃費も価格も気にしないならどっちでもいいと思います。
私はMTが良いのでアテンザにしますけどね。
パワーが優れているのがアテンザ、機能が優れているのがアウトバック。
優先する方をどうぞ

Answer 9

お勧めだね。

やはり、CDVは、パワーユニットの特性が優れていますよ。
あの、MAXトルクは、一度味わったら、病みつきですよ。

マツダのクリーンディーゼルは、世界で唯一触媒なしで、
環境基準をクリアーした、画期的なエンジンですしね。

【 i-ACTIV AWD】は、基本発想がスバルとは、真逆です。
【G-VECTORING CONTROL】との、
.......↑............↑.........コンビネーションは、最強です。


クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

http://www.nedo.go.jp/nedoforum2015/program/pdf/ts2/daisuke_shimo.pdf


参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
重量税・取得税⇒免税
車税⇒減税...補助金有り
一般社団法人・次世代自動車振興センター
http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
クリーンエネルギー自動車↓↓
対象は⇒『EV』『PHV』『CDV』『FCV』の
４ジャンルです。

もう『HV』は対象から外れています。



http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?banner_id=b13648
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マツダ・ATENZA
ハイライト
グレード＆スペック
アクセサリー
サービス
取扱説明書
レビュー
エクステリア
インテリア
走行性能
安全性能
乗車定員 5名 駆動方式 2WD/4WD
価格 ¥2,764,800 ～（税込） トランスミッション 6EC-AT/6MT
ボディタイプ セダン / ワゴン エンジンタイプ ディーゼル/ガソリン
燃費（国土交通省審査値） JC08モード 16.0～22.4km/L

↓***SKYACTIV-D 2.2****↓

エンジンタイプ SKYACTIV-D 2.2
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
エンジン総排気量 （L） 2.188
*エンジン最高出力 （kW＜PS＞／rpm）
..................129〈175〉／4,500
*エンジン最大トルク （N・m＜kgf・m＞／rpm）
...............................420〈42.8〉／2,000

*最高出力と最大トルクは、.↑..ガソリン車-4.0ℓ並みの数値です。
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マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞
http://response.jp/article/2016/05/26/275825.html


マツダ「G-VECTORING CONTROL」、派手ではないがこだわりつまった新技術
http://response.jp/article/2016/04/28/274422.html


マツダ、四輪駆動システム i-ACTIV AWDの開発で日本機械学会賞
http://response.jp/article/2016/04/21/273996.html

マツダ社員が日本機械学会賞（技術）を受賞するのは通算10回目で
、この5年間では、
「SKYACTIV-G」「SKYACTIV-D」
「SKYACTIV-DRIVE」に続き、4回の受賞となる。


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Answer 10

北海道をはじめ積雪地帯ではレガシィがベストです。