マツダ アテンザワゴン のみんなの質問

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昔の車と現在の車、どちらが速いでしょうか?

昔の高出力車と現代の車、この2台を比較した場合どちらが速いと思いますか?
勿論、走行ステージによって話が変わるので"①サーキット走行"・"②直線バトル"、この2つの走行ステージで想定してください。

昔、親父が日産 Y31 セドリック ブロアムVIPに乗っていました。当時私は生まれていないので詳細スペックは不明ですが、調べる限り下記のスペックと思われます。

Y31 セドリック ブロアムVIP
3000ccターボ (VG30ET)
出力 195馬力/5200rpm トルク 31.5kg・m/3600rpm
(※3000ccターボと言っていたのでVG30ETと思われます)

改造点…当時の輸出用フェアレディZの大径タービンに交換(ポン付け)
ECUは書き換えと推測(180㎞/hのリミッターを解除していたと聞きました)
但し、レギュラー仕様でセッティングしているので対して馬力は出ていないとは思われます。
(このような改造結果として、最高速度260㎞/hまでは出るといっていました)

親父が歴代の中で一番速かった車がセドリックと言っています。今でも一緒にビール飲みながらその話はよく出てきます(笑)。

ここで現代の車と競走したらどちらが速いと思われるでしょうか?


私が現在乗っている車ですが、アテンザ ワゴン ディーゼル2200ccです。2019年式です。詳細スペックですが…

アテンザGJ 2019年式
2200ccディーゼル (SH-VPTR)
出力 190馬力/4500rpm トルク 45.9kgm/2000rpm



要するにY31とアテンザ、この2台を比較したらどちらが速いか?という質問です。既にセドリックは存在しないので物理的に比較することは困難ですので想像の範囲内で構いません。


ちなみに親父は2200ccディーゼルでは話にならないといっています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

速さだけなら昔の車ですね。パワーが同じくらいなら尚更、昔の車の方が速いです。というこで①も②もY31の勝利^_^
昔の車は小さいから、軽いし、空力も良く、そこそこのパワーでもよく走りますよね。195馬力で260キロでるというと計算上プリウス並の空力、、、(本当か?メーター上だろうな )。アテンザだと多分、300馬力ならくらいで同等の速さかなぁ。190馬力じゃ確かに話にならないです。
衝突の安全性や燃費、車の安定感など含めた総合評価は今の車はよいのでしょうけど、速さだけなら、昔の車も負けないですね。(無駄に燃料使って排ガス撒き散らしますが^_^)
いまだに旧車のレースが人気なのはそんな理由でしょうね。
私もビール飲みながら話に加わりたい^_^

質問者からのお礼コメント

2020.10.8 21:04

意外と昔の車も早いんですねw

その他の回答 (10件)

  • アテンザが速いに決まってます。
    マツダの2.2ディーゼルは260km以上出ますよ。欧州向けはリミットないから。

    日産のVG30はターボ付け無いと全くトロい車でした。ターボ付けて並って所です。

    私はお父様と同年代か少し若いくらいの歳です。お父様は過去を美化しすぎてますね。

  • Y31の2800ディーゼルは100馬力もなかったと思うので、お父さんからしたら、話にならないですねぇ~
    実際にY31の方が早いと予想します。

  • 昔の車が速い

    ちなみにHA21旧アルトワークスはFT86と同じゼロヨンタイム

  • 現在の車と過去の車なら。
    ストレート勝負でエボ3 350馬力 vs エボ10 ノーマル
    ならエボ3の勝ち
    さらにエボ10を改造して400馬力にしてまぁ同じくらい。

    ただし直線だけの話でコーナー複合勝負ならノーマルエボ10で足回り改造したエボ3より速く安定して走れます。

    結果総合で改造エボ3=エボ10ノーマル

  • 加速力ではY31の圧勝ですよ。
    反面力強いのはトルクの有るアテンザのディーゼルでしょうけど

  • 推測が難しいですが、

    1.日光サーキットのような超低速コースではアテンザに軍配、筑波サーキット以上の中高速サーキットではY31セドリックに軍配が上がると思います。
    理由は、ディーゼルエンジンのアテンザの方が低速コーナーでの電子制御が功を奏し更にはトルクが太く立ち上がりにおいて有利ですが、中高速での回答性・速度の伸び率ではFR・ガソリンエンジンで重量バランスのいいセドリックが有利だと思うからです。

    2.0-100km/hではアテンザに軍配、100-200km/hではセドリックに軍配という結果になるかと思います。
    理由は1.と似ていて、アテンザのほうがトルクが太いので発進はかなり有利です。しかし、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンほどぶん回せない上に回せば回すほどトルクが細くなり、高速域からのさらなる加速ではセドリックのほうが有利なのでは...という推測です。

  • パワーウェイトレシオ通りの結果になると思います。

  • 庭に転がっているY31ワイドはVG30ツインターボ500馬力だよ。

    32Zと中身が共通なのがY31。

  • マツダによるマツダ6の最高速チャレンジでは220km/h前後という記録なので、充分長い直線での勝負であればY31のほうが上になります。

    ただ、お父様の記憶が正しいのであれば、「レギュラーガソリン仕様のまま」「タービン交換で」「最高速260km/hを実現」となると相当に扱いにくいクルマになっている可能性が高そうです。相当のどっかんターボ。
    また当時の国産車と現代の欧州輸出前提のクルマではシャーシ側の性能もまったく違うため、「最高速チャレンジ用のオーバルサーキット」以外の大抵のサーキットではアテンザのほうが速いと思いますよ。

    ……まぁ、こんなのは「昔のクルマは凄かったんだねー」と話を合わせておけばいいのです。お父様が言いたいホンネは「セドリックが凄い」ではなく「若かった頃の自分たちをバカにされたくない」なのでしょうから。

  • んーどうなんでしょうね(笑)
    (答えになっていなくて申し訳ない)

    ただ、はっきり言えるのは、今と昔ではクルマ作りの考え方が違うということ。

    昔の高級車が大排気量なのは、回転数を上げなくても走れるようにするためであり、そのためには燃費や重量はある程度犠牲になっていました。

    現在は世界的にエコな考え方が主流です。ダウンサイジングエンジンやディーゼルエンジンなど。
    そして、安全性。
    国産であっても、多くの車は世界に目を向けた(輸出を考えた)クルマ作りになっています。

    例えばドイツ車のVWでは、ゴルフやポロなどのクラスでさえ、ドイツのニュルブルクリンクでテストをします。そして、そのようなテストで得た結果がフィードバックされ製造されます。
    そのような車と対等に戦う(販売的な意味でね)なら、自然と国産車もニュルブルクリンクでのテストが一般的になってくるわけです。

    特にマツダはヨーロッパでも人気のあるメーカーであることから、期待はできると思いますけどね。


    ただ、直線だけと言うならセドリックのほうが早いとは思います。駆動方式的にもパワー的にも有利ですし

    あまり答えになってなくて申し訳ない

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