マツダのクリーンディーゼル車について質問させていただきます。 この度、平成28年式マツダのアテンザワゴンの2200のクリーンディーゼルで22万㎞走行の中古車を購入することになりました。 以

Question

前は飛騨高山地区で元気に走っていた車で、取り扱い説明書と保証書がついています。しかし、チェックエンジンランプが点灯しているのでDPF関係もしくは油圧関係、O2センサー等の関係が疑われます。
マツダのクリーンディーゼルを中古で購入する場合、どんな整備をすれば長く乗れるのでしょうか？
マツダのクリーンディーゼルオーナーさん、そういう車を中古で購入された方、それ以外に敢えて多走行車を購入された方からお答えいただけると嬉しいです。

Answer 1

難しいです。何が故障するか、先のオーナーの管理次第。
メンテナンス、オイル交換や定期交換部品をしていたか。
整備手帳を見ると交換部品や整備内容が記載されています。
リース車等だと愛車でないと扱いが雑なのでお勧めできません。

質問者からのお礼コメント

昨日、お世話になっている自動車屋さんに実車がオークションから運ばれて来ました。
実車を隅々まで見て走りも確認したところ力強い走りをしていたので、後は自動車屋さんにお任せです。
おそらく実車は、きちんとオイル交換されていて整備もディーラーできちんと整備されていた個体だと思われます。
ある程度の出費は覚悟しても、しっかりと整備してもらって長く乗ることに決めました。
ご回答ありがとうございます。

Answer 2

4年間で22万キロなので高速移動でしょうがやめておいた方が良いかも？インジェクターやDPFとか20万円以上かかりますから。