ローダウン後のリア外側タイヤ方べりについて アテンザワゴンのサスペンションをAutoExeに交換して2年目、リアタイヤの外側が異常に減っていることに気付きました。

Question

特に助手席側、接地面から側面にかけて角が立つくらいで、もちろん外側の溝は無くなってる状態です。マツダに持っていっても、特に悪いとこはないといわれました。
タイヤは225/45R19のヨコハマブルーアースです。
AutoExeのコイルとショックを交換、フロントスタビリンク交換、リアはそのままです。
ディーラーではなく、ショップで実施です。
何かわかりますでしょうか。

Answer 1

リアタイヤの外側が異常に減っていることに気付きました。


トー角

キャンバー角

どちらかでは

Answer 2

ダブルウィッシュボーンやストラットなどの独立式で
考えなしに車高下げると対地キャンバーがネガティブに変化、
トーがイン側に移動します。

平たく言うとクルマが真っ直ぐ走っていてもタイヤには
高速スラローム走行しているような負荷がかかるので偏摩耗します。

Answer 3

車体後方で目をホイールセンターの高さにしてリヤタイヤの側面と前のタイヤの側面を同時に見ればタイヤの傾きがわかります。
左右を比較してみれば後輪が外を向いているか内を向いているかもわかります。
かんたんなことなんです。
なれればアライメントだって目視だけでできるんです。
ディーラーはリヤサスの調整はいっさいやりません。
やるのはパーツ交換だけ。
社外パーツがついていたらなお門前払いです。

Answer 4

アライメントは？