マツダ アテンザスポーツ 「エンジンは20000km超えてさらに調子が...」のユーザーレビュー

エンジンは20000km超えてさらに調子が...

2008.5.28

総評

エンジンは20000km超えてさらに調子がよくなり、静粛性や噴け上がりが一段とよくなった。サスはカヤバ製だが非常にしなやかで18inとは思えない。だけどコーナーはやはり鋭くなり、感心する。
そろそろ手放そうかと思ったがデザインも含めて愛着が湧き、尚且つ新型で不満点がほぼ払拭されていてきちんと成長しているようなので、もうしばらく付き合うと思う。もう一度アテンザに…と思わせる中毒性はたしかにあるような気がする。
理論より感性で車を選ぶ人にはコストパフォーマンス含めて世界最高レベルである

満足している点

カッコはよくて、ひとは乗せられて、荷物つめて、そこそこ走る。
車に大体のひとが望むものが手に入る。運動性能はFFとかFRとかまあどうでもいいや。と思い直す満足感がある。
和製BMWよりは和製アルファ欧州カローラの呼び方がイメージが掴みやすいかも。

不満な点

コーナー中にハンドルが急にインフォメーションが曖昧になり、カーブでふらふらする。アテンザが劣っているというより日本車が大体そうで、他のバランスがいいから目立つ。当方50000km越え、段差でギシギシ言い出したリヤサス回り。いじりたくてもいじれないオーディオ。
曖昧なことしか言わないディーラー

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験