マツダ アテンザスポーツ 「運転する楽しみと実用性の高さを高次元で両...」のユーザーレビュー

運転する楽しみと実用性の高さを高次元で両...

2004.12.23

総評

運転する楽しみと実用性の高さを高次元で両立している車ですね。
多くの人が言っていますが、スペックではなく、運転してこそ良さを感じられる車です。
マツダの志がヒシヒシと伝わります。
本当はRX-8が欲しかったのですが、62歳の親父が買ったので、やむなく
アテンザにしましたが、今では逆に良かったかなと思えるほどです。
（RX-8は運転するとﾃﾝｼｮﾝ騰がり過ぎてすこし疲れますので。）
長く付き合うつもりで、いろいろパーツを交換して楽しんでいます。

満足している点

かっこいいスタイリング。
中速トルクの厚い扱いやすいエンジン。
長距離走行してもぜんぜん疲れない走行性能。
抜群のハンドリング。（インターの進入路で、オーバースピードかなと思って突っ込んでも、あっさり曲がれたことがあります。）
ハッチバックの実用性の高さ。（何度か引越しの手伝いしましたけど、自分でも、なんでこんなに積めるんだ！と思いました。）
燃費の良さ。（宇都宮と大阪を無給で走行できますよ。もちろん首都高速の渋滞がひどくなければですけどね。）
ＢＯＳＥシステムの音。

不満な点

ブレーキダストの量。（フロントのみパッド交換しました）
テールランプのデザインとフロントのＭマーク。（フロントはグリルは交換しました。）
高回転域のパワーの盛り上がりが無い。（優等生すぎるエンジンです）
ステアリングのシルバー部分。
窓ガラスが曇りやすい。（なんでかな？）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験