マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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CX-5のガソリンとディーゼルならどちらがいいですか?
使い道は
・仕事の通勤(片道7km)週5
・近くの買い物
・月に1度高速道路を使って遠出

くらいです。ディーラーマンは、力強い乗り味が好みならディーゼル、静かにエレガントな乗り味が好みならガソリンという決め方でいいと言ってました。ディーゼルで私の乗り方だと煤が溜まって不調を起こしそうですが、試乗に付き合っていただいた方ははっきりと問題ないと言われました。

父も同じくアテンザ2.2Dに乗ってますが、乗り方が
・片道40kmの通勤(8割高速道路)
・ゴルフや買い物のちょい乗り多め
で現在7年目23万キロでディーゼルエンジンの不調は今のところ無しです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

結論、貴方が乗りたい方で良いと思います。私はディーゼル乗ってます。通勤距離7km程 月に一度息子の大学まで往復200km程。休日は釣り、冬はスキーと言った感じです。乗らない時は通勤だけの月もあります。燃費はだいたい12~16km/l
です。今までエンジン関係で不調はありません。
この車にぞっこんで同じKF型を前期、マイナー後の後期と2台乗り継いでます。それだけこのディーゼルの魅力にやられてます。
自己満足的な回答になりましたが参考になればぜひ自分の愛車としてハンドルを握って欲しいです。ちなみに私の車歴は50代で車は6台載ってきました。

その他の回答 (13件)

  • 年間の走行距離がそこまで多くないようですので、ガソリン2.5をお勧めします。
    私は最初からディーゼルのカラカラ音が嫌だったので、ガソリンにしています。
    アクセルを踏んだら踏んだだけスムーズに加速しますし、意のままに運転できます。

  • 前期アテンザ2.2Dに乗っています。
    私も片道7~8kmの通勤をメインに同じような使い方をしています。
    通勤路でもDPF再生が入りますが再生が終わってから勤務先へ到着するようにすること(これはディーラーさんにもDPF再生が終わる前にエンジンを止めないよう強く言われました)、1250~2500rpm以内で必要以上にアクセルを踏まない(高負荷は煤が大量に発生する)運転をするほか、ディーラーさんいわく「年に1~2回、デポジットクリーナーを添加」すると良いそうです。
    また個人的には、1~2年に1度、ディーラーでDPFの強制再生をするのも良いのではないかと思っています。(やりすぎはDPFの溶損を伴いますが)

    私も片道7~8km程度だとすぐにDPF詰まってダメになっちゃうかも、と思っていましたが意外と大丈夫みたいです。

  • CX-5 ディーゼル2.2ターボ/2013を2014年8月から使用して9万kmになりました。使い方を遠距離(30㎞以上)に限定し、近距離はMAZDA3、2.5ガソリンでまかなっています。
    初期のCX-5 ディーゼルはリコールがありましたが、煤のたまりではなく、NOx対策の<排ガス循環燃焼>用の燃料(つまりディーゼル軽油)が条件によってはエンジン燃焼室内で完全に燃えず、エンジンオイルに混入することでオイルが薄まるという不具合があったやにディーラーから聞いております。
    その対応に長い時間・距離運航するのが良いとされ、ご尊父のアテンザ2.2は使い方がそれに適していると云えます。5-10㎞範囲の近距離使用が主な場合はがガソリンの方が宜しいのではないでしょうか。
    弊ケースの場合、暖気もろくにしないで、距離だけを念頭に使っていますが、これまで故障はありません。ディーラー整備は年1回出しています。マフラーのつまりという報告はありません。

  • 実質燃費は単価の安いディーゼルが有利です。長距離移動が多くかつ年間走行距離も多いなら、断然ディーゼルがお薦めです。但しオイルは専用オイルが推奨されており、この点はやや割高な印象です。
    逆に、短距離の移動が多い場合には、DPFクリーニングが効率的に行われず、結果的にクリーニング時間が長くなり燃費に影響したり、煤が十分に除去出来ない可能性があります。
    一方で、ガソリン車は燃料単価はディーゼルより高くなりますが、その分車両価格は安く、短距離走行中心でたまに遠出するぐらいなら、トータルコストでもディーゼルより良いかも知れません。

    自分は通勤や日常の買い回りにはもう一台の軽自動車を使用し、CXー5は専ら月数回程度の長距離(往復600〜700km)移動をメインにすることができたので、ディーゼルを選択するのに迷いはありませんでした。

    ただ、重量やエンジンフィールなど大きく異なる点がありますので、両方を試乗した上でお決めになることをお勧めします。自分はディーゼルターボの図太いトルク感が好みだったので、やはりディーゼル一択でした!

  • ディーゼルでススが溜まって壊れるのはマツダスカイアクティブのオイルを使わないからです。オイル交換する整備士で知らない人も結構います。

  • 親父さんのような乗り方なら確実にディーゼルが良いと思いますが、7キロとかのチョイ乗りメインなら煤は溜まりやすいかもですね。
    オイル交換の費用もディーゼルの方が高くつきます。オイル量も多いし、
    走行距離もガソリン車の方が長く持ちます。それに伴い、エレメント交換も増えます。
    ご自身の年間走行距離で計算してみてください。
    自分はディーゼル車に乗っています。7万キロほど乗ってますが、エンジン音がウルサイと感じたことは無いですし振動も無いです。友人も「これ、ディーゼル車なの?」と言うくらいです。

  • 2世代のcx-5に乗っています。どちらもディーゼルです近距離が多いです初代は確かにあやしいところがありましたが今のKFはあまり心配しないでよさそうです。DFPも320kmに一回です。高速での力強さは他の車には戻れない物があります。出来ればExclusiveのサンルーフ付きが満足度が高いと思います。

  • ディーゼルの煤の件は取り立てて考えなくても良いと思いますよ。メーカーもそういった使い方は普通に想定内で徹底的に試験してるはずです。やはり、乗り心地の微妙な差(ディーゼル特有の微妙振動、アイドリング時によく分かります、)をどうお考えになるかですね。それに、燃費(ディーゼル街乗りのみで18キロ前後、高速混ぜて18キロの後半から20キロ行くか行かないかくらいが実燃費です。)例えば5年間の貴方様の想定走行距離と軽油をとりあえず135円と考えて計算されて、(ガソリンならそれの3割アップ)が5年で使う燃料代とお考えいただき、それと車両本体価格(ちょっとディ−ゼルのほうが高い)、税金を合わせた金額を計算して、両者の差があまりないならガソリンのほうが乗り心地も静かさも微妙に良いのでお勧めですね。ディーゼルの力強い走りの感覚というのは、裏を返せばゴツくてフロントが少し重く若干静粛性に欠けるという言い方にもなります。ちなみに私はディーゼル、ブラックトーンエディションを納車2年ですでに45000キロ乗ってます。ノントラブルです、高速をよく乗るのでドッシリ感を重視しました。いずれにしても飽きのこないデザイン等、乗ってて楽しい車です。では楽しい車ライフをどうぞ。

  • 1年間で何キロ走る見込みでしょうか?
    ガソリン車とクリーンディーゼル車の車体価格差は20万円程度です。
    1年間で1万キロ走行で燃費をリッター10キロと仮定して、軽油とガソリンの価格差をリッター20円とすると、1年間の燃料代の差は2万円となり、車体価格差を埋めるのに10年かかる計算となります。

    1年間の走行距離見込みと、何年間乗る見込みかを考慮して、価格差と比較して選ぶ観点もあります。

    あとは、アイドリングの騒音とか、登り坂の走りの力強さとか、車本来の特徴の好みだと思います。

  • ディーゼルはうるさいです。
    燃費もガソリンと変わらない、ガソリン一択でしょう。
    SUVでなく、クロカンならディーゼルです。

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