マツダは6月27日、『CX-5』および『アテンザ』のエンジン制御コンピュータ（ECU）に不具合があるとして国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象となるのは2018年2月1日～2019年5月23日に製造された9

Question

000台。

ECUの気筒休止制御プログラムが不適切なため、気筒休止から復帰する際、バルブクリアランス調整機構が誤作動することがある。そのため、ロッカアームが脱落して周辺部品と干渉し、エンジン失火による出力不足が発生して、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。

マツダ、またですか？

Answer 1

本日、リコール案内が届きましたね。
トヨタ、日産、ホンダ、ダイハツ、マツダと30年程日本車を乗って来ましたが、どこのメーカーもリコールは有りましたので、特に気にしてませんね。
三菱が過去にリコール隠しで社外問題になりましたが、リコールを直ぐ報告する事は信頼出来るメーカーと思っています。

気筒休止は走っていて全く分かりませんが、一定速度で巡行していると燃費は向上ていますね。高速だと16km/Lあたりで2500では良い方だと思っています。

内容から不具合が起きる前に早く対策した方が良いですね。

質問者からのお礼コメント

貴重な体験談ありがとうございますm(_ _)m
皆様、ご回答ありがとうございました。

Answer 2

ＣＸ－5とアテンザは確かにＥＣＵの不具合は今までもリコールになっていますが、今まではディーゼルエンジンの車両が対象でした。バルブスプリングのリコールなどもあり同じような内容のリコールが何回も出ていますが、今回のリコールはガソリンエンジンの車両が対象のリコールとなります。

Answer 3

リコール出すだけいいと思います。

今日受けてきました。30分ほどですね。
あと、燃費落ちたというのは初耳でした！
気筒休止ついてないマイチェン前のアテンザにも乗ってた(排気量は同じ2500)のですが、
私のは燃費良くなってます··········。

Answer 4

気筒休止付けて燃費が落ちたって謎のエンジンだっけ。

買ってもいないし買うつもりもないからいいけど。