マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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なぜスバルは電球ウインカーにこだわるのか?

スバル車乗りですが、不思議に思った事があります。

トヨタと共同開発のBRZを除けば本体300万円を超えるモデルでもウインカーが電球です。

外車はもちろんトヨタ・ホンダはどんどんLEDウインカー(シーケンシャルの物も出てきてる)になってきています。マツダも2018アテンザがLEDウインカーになったみたいです。

一方スバルではフルモデルチェンジであるフォレスターがいまだに電球でした。コの字のポジションランプ部分を使ってうまくできそうですが、やらないということは何かメリットがあるのでしょうか?

ヘッドライトが電球だと熱で雪を溶かしてくれるというメリットがありますがウインカーを高額車でもわざわざ電球にするのはどんなメリットがあるのでしょうか?
ユニット自体高いというデメリットがありますが、どのメーカーもオプションで別にしたりして選択の余地を与えてくれてます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

LEDは電球より消費電力が少なく小型軽量、寿命が長く長所が多いですが、電球と同じ輝度、照射角度にするにはLEDの集合体や複数配列、ウインカー、ストップランプカバーの加工も必要になると思います。特にストップランプカバー等はLEDの複数配列が多いようで見た目も独特のデザイン?です。例えば電球仕様のウインカー電球をLEDに交換したら点滅が速くなる等の不具合もあるようなのでLED仕様に変更するにはコストがかかるのでは?と思います。ウインカーではないですが、横長でLEDを複数配列のハイマウントストップで1箇所だけ切れているのを時々見かけますが、LED1個交換でなくLEDユニット交換で?千円~と高価らしく交換しないと整備不良になるそうです。電球のメリットは、安価で古い車と共通も有り入手が容易

質問者からのお礼コメント

2018.7.31 08:46

多くの回答ありがとうございました。

その他の回答 (9件)

  • コスト下げるためです。

  • 原価が安いから

  • 昭和レトロが好きで利益優先だからです!
    平成最後の年なのに、未だに、昭和時代の枯れた設計のエンジン(EJ20)を第一線で使い続けるのはスバルだけですからね。
    開発費の減価償却済みなのでもっと安い価格で販売できるのはずなのに高額な値付けをするスバル。
    恐るべし!

  • エンジン止めてハザード使用を考えるとLEDはバッテリーに負担掛けないから
    絶対いい
    25年前のオイラの車でさえオールLED電球だな
    玉切れの心配なし、発電機の負担軽減

  • LEDのウインカーはモノによっては大型の運転席からの目線だと全く見えないからです

  • 自由にやれないんでしょ。

    LEDってそもそもあんま興味ないよ。日本人だけ。

  • LEDは光が拡散しにくく直進する性質があることは今や常識ですよね。信号待ち等でそのままだと対向車としては眩しいことこの上もない。
    テールランプに使われたりするとブレーキ踏んでる時は非常に眩しく、眼球内に刺さるような強い光線が飛んできます。それが分かっているなら、LEDより電球の方が良いと思いますけどね。

  • なぜスバルは電球ウインカーにこだわるのか? ・コストが安い

  • バルブ式ウインカーのほうが光度の増減の過渡特性が運転中のドライバーに対して視認性が高いからでしょう。

    街中でも明らかにLED式ウインカーは見ずらいです。

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