マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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クラウンは長距離を運転しても楽だと聞いたのですが。
日本車のシートも良くなったということですか。
昔は日本車のシートは安物。長距離を走ったら疲れるなどと聞きましたが。

ですが最近はクラウンでもスカイラインでもアテンザでもレガシィでも長距離を走ったら疲れるという話は聞きませんが。
日本車のシートは良くなったのですか。

と質問したら。
欧州車のシートはもっと疲れない。
という回答がありそうですが。

欧州車のシートて硬くて痛いのですが。

それはそれとして。
日本車のシートは進化したということですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

暇そうですね?
ご自身で検証してみたらいかがですか?
プロフに他人の画像使ってる様なアタマじゃ無理か(´д`|||)

その他の回答 (6件)

  • 確かに良くなってると思います。

    先日現行型のレクサスGSを乗る機会があったのですが、90年代の高級車にありがちなふかふかなだけのシートではなく体が適度にホールドするいい形状でした。

    あとドライビングポジションが適切に取れる車が増えた気がします。
    先述したレクサスGSもハンドルのテレスコ、チルト共に調整幅が昔の高級車に比べて調整幅が広く適切なドライビングポジションが取れました。
    大衆車でも現行のマツダの車は全車テレスコとチルトがありかなりドライビングポジションがいい印象です。

    全体的に設計思想がスポーティ寄りのドライバーにちゃんとした姿勢で運転させようという車がひと昔前より増えた気がします。
    ボディ剛性、サスセッティングも昔より良くなってます。車の基本性能が上がって疲れにくい車が増えたのもあるかと思います。

  • 僕はベンツやBMWはシートが堅くて嫌いです。

    フランス車はレンタカーの商業車の乗り心地で、バンのようでいい所は全くありません。買う人の気が知れません

    クラウンやシーマの方がふっくらして好きです。長距離走っても疲労がありません。
    ですが楽ちんで居眠りしてしまう危険があります。

  • どうして、
    (シート)
    のみで語るんですか?
    他の要因も色々とあると思いますが…?

  • シートの問題ではなく、足回りのセッティングの考え方が変わったんじゃないですかね?
    かなりの高速でも振られたりしないセッティングになったんだと思います。

  • 最近の上級車はシートの作りは良くなってて疲れないですよ。
    シートポジションの調整幅も広いし。
    まあきちんとしたシートポジションでないとダメですけど。

    それ以外の部分でも車体剛性高くなって騒音や振動が少なくなってたり足回りも良くなってるので直進安定性や高速安定性が良くなってたりで長時間や長距離の疲労感が少なくなってる。

  • 長距離で疲れなくなったのは シートがよくなった事もありますが。
    もっと影響しているのは サスペションです。 減衰力をコンピューターで
    制御したり エアサスを導入したりで 劇的に 乗り心地や
    長距離の疲れが 改善されました。目先のシートだけを取り上げて
    判断するのは すこし 幼稚な気がします。

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