マツダ アテンザセダン のみんなの質問

解決済み
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アイドリングの水温上昇について。
車種は、アテンザ、ディーゼル、2015年式です。
先日、休憩中にアイドリングしていたところ、OBDからの水温情報で98度まで水温が上がりました。

100度を超えそうになるとファンが回ります。DPF強制時でも100度まではファンが回ります。
走行中は80後半で安定しています。
昨年ウォーターポンプとファンベルトは交換済みで、冷却水もラジエーターキャップのところまで、サブタンクもフルまで入っています。
今までアイドリングでは90度を超えたことがなかったように思うので、気になり質問しました。

補足

回答ありがとうございます! サーモスタットも、ウォーターポンプと同時に交換済みです。 エアコンをオンにすると水温は80後半で落ち着きます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ちょっと調べてみましたが、
クーリングファン可動開始温度が約100℃なので
逆を言えばそこまではファンが回らないから(A/Cオフ)
水温はファン可動温度まで上昇するのは当然の事です。
エアコンスイッチとクーリングファンは連動しているので
今まで水温が90℃だったのは
エアコンをオンにしていたからでは?と推測します。
なので今回の水温上昇は作業内容も含め正常と判断しますが、
どうしても水温上昇及び水温が気になる場合、
停車中はエアコンをオンにしてファンを回しておきましょう。

車種違いですが当方RX-7(FD3S)に乗っています。
アテンザ同様にファン可動開始温度が高く設定されているようで
純正水温計の指針では9時の位置だけど
社外水温計で見ると冷や汗が出る水温になっている事もしばしば。
走行中は冷えるけどアイドリングが長い時は非常に辛い温度になるので
エアコンを作動させるか強制ファンスイッチをオンにして
強制的に冷却をする対応を取っています。
(自作だけど弱、中、最強で回す事が可能)
また、エンジンを停止するとウォーターポンプも停止する為、
エンジンの熱で水温が上昇する事も確認している事から
(エンジン停止時の温度から約5~10℃程上昇)
その分を考慮してエンジン停止前には必ずファンを回し
水温を80℃台まで冷やしてからエンジン停止するようにしています。
ファンア可動開始温度が高いのは
熱による作用を狙ったものだとは思うけど
街乗りだと水温上昇は精神衛生上よくないです。
なんでマツダはこういう作りなんでしょうかね。

質問者からのお礼コメント

2023.12.22 18:45

詳しくありがとうございました!!

その他の回答 (3件)

  • 水温計が狂いは無いですが?一般的にガソリン車の例ですが、84度でサーモが開き87℃で電動ファンが回る設定です、普通は100℃ならオーバーヒートです、その前にファンが回ると思いますが、昔のは、電動ファンが2個付いていてオーバーヒートすると補助ファンが回る物もありました、水温計が正常だとファンの温度設定がおかしい

  • サーモかな?
    水温センサーも可能性ありますが
    温度が正確なのかな?

  • 2015年式です。
    サーモスタットを疑います

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