マツダのスカイアクティブDのDPF再生についての質問です。 まず、私が乗っている車について下記詳細です。 2015年式、アテンザセダンXD、エンジン(スカイアクティブD2.2) 走行距離2万キロ、

Question

中古にて購入（購入時1万3千キロ)

購入後にDPF再生が頻繁に起こることに気がつき、再生のスパンを記録。
約60キロ毎に再生していることが判明。
ディーラーに状況を説明したところインジェクターの交換を勧められたため実施。
インジェクター交換後DPF再生頻度を確認。
180キロ→160キロ→100キロと再生間隔が短くなることを確認。
再びディーラーに連絡。
DPF及び、周辺センサー類の交換実施。

再生間隔は大きく伸びず、現在は120キロ前後となっている。

以上のような状態です。

状況から推察するに、私のアテンザは何らかの原因で煤が発生しやすくなっていると考えられるのですが、原因についてディーラーの技術担当者も分からない模様でなんだかモヤモヤします。
同様の症状が見られる車に乗られている方はおられますでしょうか。
また、そのような状況を克服すべく方法をご存じの方はおられますでしょうか。

御教示願います。

Answer 1

120ｋｍ前後なら異常とは言い切れないかな。
周辺センサー交換という事なんで排気圧センサーは交換済みでしょうし、バルブスプリングのリコールも実施済みだと思うので・・・あとは「バルブ、インマニなど吸気系のカーボン堆積」と「カムシャフトの摩耗」あたりが持病ですね。

オイル管理に厳しい脆弱なエンジンなんで前のオーナーのオイル管理不足などが根本にあるかも。

Answer 2

DPF再生 の、
DPFは良いとして、再生って何よ？
再生って録音したものが流れることじゃないの(笑)？
それとも、洗浄かなにかのこと❓
どうも、
それだけ細かくデータを取る割りに､言葉の意味が採れて無いように思えますが、ディーゼルの特徴を捉えて、生かすクルマライフを心掛けておられますかね？

飛ばすって、アクセルを吹かすことではないですよ。

出来るなら高速で､走る時は長距離でというのが、
古今東西ディーゼルの持ち味だけれども、
それを¨飛ばす¨などと間違えるモノだろうかと思いますが？

失礼があったら、お許し下さいね。
中古車屋の説明がワルかったんだと思いマスよ。
走りヤサンが店長になった店だったんでしょうね。

Answer 3

エアフローレシオセンサーの数値は規定内のどのへんなんでしょうね！？
ディーラーでは、どのような診断なんですか？
症状が進めば、エンジンが異常だと検知してミッションがガクガクなって、まともに走らなくなりますよ！

Answer 4

悪化の一歩！
何らかの原因って欠陥ディーゼルエンジンなんだよ。
早く売りましょう

Answer 5

それがあなたの車の特徴なんだから仕方がない。

ネットでちょっと調べれば出てきますが、スカイアクティブDの糞づまりは有名で、ちょこちょこセンサーとか触っても意味はありません。
解決させるならインマニやEGR系統を外してセンサー類の清掃と煤を取り除くこと。
当然ながら自腹だから高額工賃になります。
やってみれば分かるけど、とんでもない煤が出るはず。
欠陥エンジンなのはディーラーも知っているはずだけど、あえて言わない。
エンジンからどんどん煤がDPFに流れていくので、状況は悪くなるはず。

Answer 6

燃料、エンジンオイル、走行しているときにちんたら運転なのかぶっ飛ばし運転なのか片道20分ぐらいで現地に着いてエンジン切ったりとばいを飛ばす運転なのかたまる運転なのかで大きく変わる乗り方におおいに左右されるマツダのエンジン、小さい排気量でそもそもDIESEL無理なんでねご参考になれば幸いです。