マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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日産、ホンダ、三菱はなぜグレアフリーハイビームを採用しないのでしょうか。

トヨタ(と小糸製作所)は2012年に世界に先駆けて遮光板可動式のアダプティブハイビームをLSとクラウンに搭載。現在はアレイ式制御のものをプリウスPHVやハリアー、アル/ベルなどに標準またはオプション装備です。

2014年にはアウディがA8に照射10億通りというマトリクスLEDを。メルセデスベンツがCLSに片側27個のLEDを個別制御するマルチビームLEDなどを搭載し始めました。2016年のEクラスで片側84個にアップデート。

スバルは2015年からフォレスターに遮光板可動式のアダプティブドライビングビーム(小糸製作所)を設定しています。

マツダも2015年のアテンザ(小糸製作所)とCX-5(スタンレー電気)に片側12個4分割方式を初採用し、現在はコンパクトカーのデミオからアレイ式(片側11分割)のアダプティブLEDヘッドライトが設定可能です。

システムの精度や安定性は確実に向上してきていると感じているのですが、他社はフラッグシップモデルでも何故グレアフリー式を採用せずに単なるハイ/ロー切替式を採用し続けるのでしょうか。また、採用の動きがあるなどの情報がありましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アテンザのALH車乗ってますが、反応が
イマイチです。
特に都市部では全く不要。全くハイビームにはなりません。
寧ろ速度によってロービーム光軸調整してくれた方が実用的ではないかと思っています。
他社の様子見ではないでしょうかね?

その他の回答 (1件)

  • 対向車はまぶしいわな、万能でいいことばかりじゃない。

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