マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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三菱のセダンが撤退したことですが、日産のOEM車はともかく、昔ながらのミラージュ、ギャラン、ディアマンテ、ランサー的な普通のセダンも作るつもりはないのでしょうか?

マツダはファミリアがなくなっても、アクセラ、アテンザで頑張っているのに。

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ベストアンサーに選ばれた回答

まだ、ギャラン・ランサーなどは、海外で販売されています。
日本では、排気ガス規制基準や衝突安全基準、低燃費基準など様々な基準をクリアしなければ、販売出来ない様になって居ます。
年々様々な基準が厳しくなっています。
1台開発するのにも大きなコストが掛かります。

某三菱ディーラーの上層部の方から聞いた話ですが、三菱自動車メーカー本社の中では、日本撤退の考えも出て来ているそうです。

質問者からのお礼コメント

2018.8.17 21:54

回答ありがとうございます。
コストがかかる中、売れる見込みのないものをいくつも抱えられないですよね。

その他の回答 (5件)

  • ないみたいです。

    1990年代に車種を増やし過ぎて、大赤字に
    なった事があったからでしょう。

  • ルノー日産連合に入りましたから今後三菱主導で車を設計生産する事は残念ながら2度と無い状況にあります…
    三菱最後の車は現時点ではエクリプスクロスとなっています

    ファミリアの後継がアクセラですね…
    アテンザは確かに頑張ってますが

    作るつもりがあっても作れない現実があり作っても採算が取れないのでしょう、個人的にはいくら叩かれてもギャラン、ディアマンテ、エボ4は大好きです

  • 三菱自工は、事実上ルノーの東南アジア支社と化していますね。

    2016年4月の燃費不正問題で壊滅的状況に陥った同社の経営は、営業利益の5割を稼ぐ東南アジアでの現地生産・販売によって救われました。
    日本国内での販売台数は、2017年度は回復傾向とはいえ登録車40,915台、軽自動車56,638台の計97,553台と年間で僅か10万台にも届かず、到底儲かる事業とは言えないでしょう。特に登録車は、海外で売るモデルの右ハンドル版を形だけ販売する程度かと。

    三菱自動車公式サイト:2018年3月単月、17年度 生産・販売・輸出実績
    https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5199.html

    ニュースイッチ:東南アジア、「三菱」のタフなブランドをどう生かすか
    https://newswitch.jp/p/4857

  • もう日本向けの新型車は出さないでしょうね
    売れませんから

    海外向けで生き残っていきます

  • 売る車がないですね。まったくもって逆にアグラかいてる感じ。セダンの不人気はあってもランエボだってセダンだからね。
    潰れるという意識がないか、売る自信がないのか。。

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