マツダアテンザGH 2008年式走行13万キロです。

Question

昨日バッテリー交換しました。交換後はエンジンのかかりもよくご機嫌でしたが、走行してしばらくして信号待ちが。
停止まえにエンストしてしまいました。オートマチックなのですぐさまニュートラルにシフトしてスターター回すもエンジンはかかりますが今にも止まりそうな感じで、自宅までの10キロメートルで数回エンストしてしまいました。バッテリー電圧は13.5vをさしてますが、原因と対策をお分かりのかたよろしくお願いいたします。

Answer 1

質問内容からの推定

外観からの診断
アテンザの後ろに回り
マフラー出口の内側に
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系にトラブルが高いです


燃焼室が
不完全燃焼状態で
マフラー出口にススが着く場合があり


・点火プラグ
・ダイレクトイグニッションコイル
など

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

アイスドリングが安定していないならバッテリーよりスロットルボディーの
汚れの方が原因かなと思います。
スロットルボデイーのスロットルバルブ廻りにカーボンが付着しすぎると
エンスト、アイドリング低・不安定の原因になります。
ディーラーや整備工場で清掃して貰えば解消するでしょう。

Answer 3

エンジン始動中のバッテリー電圧13.5Vであれば発電機（オルタネーター）の故障です。

走行中の電力消費に発電が追いつかず、バッテリーからも取り出しきれずにエンジンが止まります。


いずれは自走不能になりますので、今すぐクルマ屋さんへ連絡してください。