マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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【復活のグラチャン】

もし、往年の日本のモータースポーツであった富士グランチャンピオンシリーズ(以下GC)が復活するとしたら、ファンの皆様は、どんなレースが見たいですか?

自分の考える条件が複雑なのでご了承ください。

かなり無茶な条件ですが、旧富士にあった30度バンクを現代のアメリカのオーバルの基準で作り直し、(デイトナやタラデガのように)現最終コーナーから旧来の最終コーナーのような緩いカーブのオーバルを完成させたとします。後、もでぎのオーバルも改修します。

質問1 走らせるマシンは?

(1) これまでの富士GCと同じ、F2/スーパーフォーミュラ/F3シャシーにカウルを被せたもの(オープントップ)

(2) クローズドトップのLMPカー(LMP2、3)
(3) スーパーGT500/300/GT3
(4) インディカーシリーズに習ってスーパーフォーミュラ、全日本F3のダラーラ
(5) NASCARのような日本で制作したストックカー(カムリ、アコード、ティアナ、アテンザ等)
(6) インタープロトの「Kuruma」
(7) その他…

質問2 レースディスタンス ※ドライバー交替は無しで一人で走り切ります。

(1) JTCCのような100kmスプリント×2レース
(2) SF/Fポン/F3000のような約200Km
(3) F1の300km
(4) NASCARのコカ・コーラ600のように600マイル(900km)


日本でNASCARスタイルのレースが受け入れられる可能性はありませんか?

オーバルが復活することが前提ですが、かつてのJTCC、富士GCのように、
クラス分け、ドライバー交替なしで、
現在スーパーGT500/300/スーパー耐久全てのドライバーが同じカテゴリーで戦えるレースが見たいと思いました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

GCシリーズはグループ6/7がメインのレースとしてスタートしました。
その後シングルシーターのオープンプロトとなり最終的にフォーミュラにカウルという形で終了しています。

それから考えるとツーリングカーは無しでしょう。
また多数のコンストラクターが参戦してきましたのでワンメイクも無しです。

今フォーミュラにカウルを取り付けられるかは疑問です。
強度もそうですが空力面でも当時とは異なります。

LMP3あたりがいいのではないでしょうか。

エンジンはGT500やSFのものを使うのが無難でしょう。

レース形式はラップタイム次第でしょうが平均150マイル超えるなら、100kmスプリントはあっという間です。

2時間程度と考えると450から500kmが妥当でしょう。

まあオーバルは特殊ですからスタートするならまずは下のカテゴリーからですね。

その他の回答 (2件)

  • まあ今更危険なバンクを復帰させるとは考えにくいが・・・

    ・質問1:マシンについて
    実は2002~2006年に一度「GC-21スポーツカーレース」という形でグラチャンが復活したことがある。
    この時使用されたマシンが(1) に該当するもの。
    ダラーラF399(型落ちのF3マシン)に由良拓也率いるムーンクラフトが制作したカウルをかぶせたものだった。

    ・質問2:レース距離
    若手の登竜門というレースの性格上SFやSGTの前座として扱われる可能性が高い。
    そこで時間のかからない短距離スプリント、具体的には100㎞スプリント一本になるだろう。

    回答の画像
  • もし、往年の日本のモータースポーツであった富士グランチャンピオンシリーズ(以下GC)が復活するとしたら、ファンの皆様は、どんなレースが見たいですか?


    時代の流れなので

    まず

    参戦メーカーが

    いないのではないでしょうか

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