マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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マツダ クリーンディーゼルの質問があると、

ネガティブな書き込みが・・待ってましたとばかりに、生えて来る。

実際は、対策は出来ており、
リコールも3回程度で、その後は・落ち着いていますからね。

煤が、どうしたこうしたと鬼の首でも取ったかのように、
------------得意になって、てんこ盛りに拡大表現してるが、
・・・・・・・・・・・・・・逆に<知恵遅れさらけ出し>ている!

まぁ~知恵袋の回答者の中には、
頭から、”ディーゼル”を否定したり・・耐久性が無いとか語っているが、
何の根拠も示さず、誤った・思い込みだけの回答が多すぎます。


マツダの”クリーンディーゼルエンジン””「SKYACTIV-D」に関しては、
・・・・・・・世界で唯一、排気ガスの処理に触媒を使用しないで、
・・・””環境基準をクリアーしてるエンジン””で、世界的に注目の技術。

既に、実用化が始まって、
『SKYACTIV-D』100万台を突破したのは、2年前です。


このエンジンの開発には、マツダがと云うより・・
経済産業省が、””NEDO””産学共同研究機構を介して、
次世代エンジンの開発を募ったのが始まりで・・・・
其の応募に、挙手したのが、「マツダ1社」だけだったと良いだけの事。

クリーンディーゼル↓
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
..⇩..タイトル..⇩
省エネルギー::革新的次世代低公害車総合技術開発
「世界最高水準の燃費と環境性能を持つクリーンディーゼルエンジン」

「CONTENTS」

INTRODUCTION

燃費20%改善、NOx後処理装置不要
世界最高水準の燃費と
環境性能を実現した「SKYACTIV-D」
BREAKTHROUGH

“理想の燃焼”実現に向けて
「低圧縮比」へとたどり着く
クリーンディーゼルエンジン車普及に
大きく貢献

----------------------------------------

=冒頭文章=
燃費20%改善、NOx後処理装置不要

燃焼エネルギーを効率よく動力に変換できるディーゼルエンジンは、
燃費性能においてはガソリンエンジンより優れています。
現在わが国では、排出ガスや省エネルギー、
CO2排出量削減といった自動車の環境面の性能から
ハイブリッド車に人気が集まっていますが、
ヨーロッパではその燃費性能からディーゼルエンジン車の
人気が極めて高く、自動車の2台に1台はディーゼルエンジン車と
いわれるほどです。

一方で、ディーゼルエンジンは、
NOx(窒素酸化物)やPM(ススなどの粒子状物質)など
大気汚染物質の排出量が多くなるため、
排出ガスを浄化しガソリンエンジン並みの環境性能を達成するには、
多量の貴金属を必要とする触媒や、
尿素SCRなどによる大がかりな排ガス処理装置が不可欠でした。


そうしたなかNEDOでは、
地球温暖化防止、大気汚染物質の排出削減の観点から、
ディーゼルエンジンの環境性能向上を目指して、
2004年度から5年間、NEDO「革新的次世代低公害車総合技術開発」
プロジェクトを実施しました。

わが国の自動車メーカーのなかでも特にディーゼルエンジンの
可能性に着目してきたマツダ株式会社は、
同プロジェクトに参画して、ディーゼルエンジンの高い熱効率を
維持した新燃焼技術の開発と革新的触媒技術の開発に取り組みました。

その成果として、
マツダは世界最高の燃費水準とNOx後処理装置が不要になるほど
クリーンな排出ガスのディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を
2012年に商品化。同エンジンはマツダ車の「アテンザ」や「CX-5」に
搭載されていて、2013年6月までに50,000台(国内)の
販売台数を超えるなど、温室効果ガス削減に向けた
ディーゼルエンジン車の普及・拡大に大きく貢献しています。


何の根拠も示さず・・
思い込みと・・知ったか・・で、
書き込んでるのが多すぎます。

””SKYAKTIV-1.5D””のデミオ・6MTだと、
街乗りでも、実燃費が22~23は、
行きますからね<軽油で>

高速で、100Km/h・巡行で100Km走ると、
カタログ燃費・30Km/ℓですが、
33Km/ℓ程度まで伸びますからね。

ネガティブな車音痴様、ご意見ございますかね?

補足

マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞 http://response.jp/article/2016/05/26/275825.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

スカイD2.2の6MTに乗っています。車関係の仕事柄、ディーゼルに煤は付き物という認識なので、ミナト自動車のブログも見た上でさほど気にはしていません。

しかし、マツダスカイDもEUと北米向けは尿素SCRを採用しており、メーカーとしても後処理無しの限界は認識しているのでしょう。アメリカで訴訟問題になればマツダ規模では持ちこたえられませんから。

個人的には10,000kmスパンでのアドブルー補充なら内部に溜め込むよりは輸出仕様同様に尿素SCRがいいと思っていますが。

その他の回答 (4件)



  • いいいですねええええ!!!頑張って下さい!ついでに、『1200ccクリーンディーゼル』なんてのがあると嬉しいんですよね?

  • でも煤たまるのは事実、オイル交換3000キロでして、たまに長距離はしれば煤問題きにしなくてよいかも
    狭い日本むけじゃないっしょ

  • 新車状態と、メーカー提出の技術ではそうなんでしょうね。(としか思いません)

    一般利用された実車の修理・整備では、出まくるブローバイで煤が塞いだようながインマニあるというのも信じられる情報でしたが…。
    これのことを言ってるんでしょうかね?
    出ない分が内部で蓄積してるんですもん、当然かなぁと。

    まぁその車種に限らず起きてる事だとは思うのですけどね。
    オーナーの使い方も悪いんじゃないかとも思いますし、使い方の幅も狭くて誰でもいい状態を保てないメーカーも悪いとも思います。

  • すごい!。

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