LSの足回りはなぜあんなにも硬くなってしまったのでしょうか？？ 初代セルシオのしっとりふわふわ感は何処へ行ってしまったのでしょう。

Answer 1

LSとは…
レクサスのsクラス？
( ´Д`)y━･~~

なんて？揶揄されますが…
sクラスを目標として☆開発された初代」ですけどね

豊田社長へと代わり…
sの追っかけ」から→独自性」へ
d(￣ ￣)
模索している段階では？ないかな

昭和車は→アメ車
平成車は→ドイツ車
を意識していますよね

質問者からのお礼コメント

皆様、回答頂きありがとうございましたm(_ _)m

Answer 2

タイヤの扁平率が乗り心地を左右します。

Answer 3

セルシオや初代LS乗りましたが、
ふわふわすぎて危ないと感じました。

一方Sも乗っていましたが、
当然日本車勢より固めですが、
かためでありながらカッチリ上質感があり、
高速安定性も抜群であり、
正直それでSの方が良いと思ったくらいです。

上記あくまで私見ですが、やはりみなさんトヨタ車特有の
あのふわふわ感を求めているのでしょうか？

Answer 4

私もそう思います。初代セルシオに乗ってましたがしっとりふわふわ、静かで快適な車でした。その後最後の30セルシオを買いましたが快適とは程遠く固い乗り心地に我慢出来ず数ヶ月で売却。LSも似たような物なので高級セダンから私は離ました。
はっきり言って魅力ゼロです。BMW等の真似をしすぎだと思います。日本の道路には初代セルシオがベストマッチでした。

Answer 5

硬い足回りとしっかりした足回りは違う。レクサスのしっかり感は今一。
今の日本は道が良い 昭和の時代とは違う。
フワフワした足回りやシートが好きなのは国民性・・・・フランスも猫足
しかし 体には悪いし疲れやすい フランス車もずいぶん硬くなってきた。
トレンドには逆らえないが ドイツ車の様にしっかりした足回りにしてほしい。

Answer 6

自分で運転するか後部座席に乗っけてもらうかの差でしょう。

Answer 7

初代
65扁平15インチ から始まり
60扁平16インチ
55扁平17インチ

今や50扁平19インチか
45扁平20インチ

タイヤのせい

Answer 8

タイヤのせいだと思います。

Answer 9

ドイツ車意識してるから。
でもドイツ車には勝てない