新型のレクサスLS500ツインターボ マフラー交換とブーストアップで500馬力以上出る？

Answer 1

無理です。
ターボ自体がダウンサイジングターボやから別の大型ターボに付け替える必要がある。

若しくはGSFのエンジンに載せ替えするかですね。

Answer 2

元の馬力から10%の出力アップまでは大丈夫。10%というと吸気排気全交換程度です。
それ以上はリスキーです。

Answer 3

無理だね❗️

エンジンブロックの強度がギリギリだから改造不可。

排ガス規制問題。
マフラー交換したら車検不可、車検落ちるよ。
騒音規制もある。

平成２０年以降は、白物家電化戦略で使い捨て車種が流通している。
買換えサイクル❗️確定しないと安定収益計算が出来ないよね。

馬力優先設計のバブルカーなら頑丈だから寿命が長いだけ。

小泉不況政策時代からコストダウン部品だらけ。

小泉不況政策時代から寿命の長い車は海外工場生産に切り替え。

Answer 4

LSのエンジンじゃ無理無理

LSと同じフレーム構造だからLC 500のV8 5Lエンジンに載せ変えれば、それだけで477馬力。

それにターボ付ければ、簡単に600馬力オーバーだから、そっちの方が手っ取り早い

Answer 5

どうですかね、完全なダウンサイジングターボですしタービンに余力がないと思います。
実馬力で500越えるのは厳しいのではないのでしょうか。