トヨタまたはレクサスのハイブリッドで、発進時にすぐエンジンがかかる現象について。 かなり走行距離の伸びたLS600hに乗っていますが、 発進時すぐにエンジンが掛かってしまいます。

Question

まるで通常のアイドリングストップ車かのように、発信と同時に、です。

通常、トヨタのハイブリッドは発進時はモーターで、
強くアクセルを踏み込んだり速度が上がってくるとエンジンがかかると思いますが、
いつも、駆動用バッテリーが十分に残っていても
発進時に軽くアクセルを踏み込んだだけでエンジンがかかるのです。

20~30分走っていると通常の挙動に戻りますが、
始動してからしばらくは明らかにおかしい挙動と思います。
発進加速ではすぐエンジンがかかるのに、20km〜超えたあたりからの加速では
同じだけ踏み込んでもモーターで加速します。

十分に暖気をして、エンジンの水温計の針が中央を差していても同様で、
どれだけ暖気をして、エンジンが一度切れても、20~30分走らない限り改善しません。

外が寒いときは通常の挙動に戻るまでの時間が更に長いので
バッテリーの温度が原因かな？と思っていますが、
同じような現象に悩まされている方、いらっしゃいませんでしょうか？

ディーラーに聞いても「加速時はエンジンがかかるものですよ」で済まされてしまい、
また、バッテリーの電圧は異常なしとの回答でした。

トヨタ系のTHSIIを採用したハイブリッドは前にも所有していましたし、
いろいろな車種を借りて乗ったことがありますが、このようなことは初めてで
LS600hの仕様なのか、どこかを直せば改善するのか、知りたいです。

トヨタまたはレクサスのハイブリッドで同じ症状が出ているか、
LS600hに乗っていて同じ状態だよという方がいれば、教えて下さい。

補足

ありがとうございます。 踏み込むとすぐエンジンがかかるのは理解なのですが 軽く踏んだだけで「発進時にだけ」かかる(20km以上とかだと同じ踏み方でもエンジンがかからない) そして、しばらく走っていると発進時にも同じ踏み方でエンジンがかからなくなる というのは、 アルファード等でも同様でしょうか？

Answer 1

車重が重いのですぐエンジンかかりますよ。
アルファードのハイブリッド等重量級もすぐにエンジンかかります。

Answer 2

バッテリー交換しては

Answer 3

エコモードを試してみましたか？

Answer 4

そんなもんです