レクサス LS のみんなの質問

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レクサスLSの販売が落ち込んでいるのは何故ですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

レクサス:高い
トヨタ:安い

その他の回答 (17件)

  • 1.若者の車離れに加えて、高級セダン車というジャンルに人気がない。
    イメージ的には、社長車、役員用社用車。
    2.燃費、税金、車検代、タイヤ代等どれをとっても「最高級(^^)」維持費が高い。
    3.5m×2mの都市部の一般的なコインパーキングでは、頭がポコっと飛び出る。
    取り回しに気を使う。
    3.SUV人気の煽りを食う形の典型例。
    4.上記に近いが、スポーティーなイメージに欠ける。

    ざっとまぁこんな所でしょうが、私はそれでも、お金持ちに見られる、そこそこ見栄を張れるので、これからも乗り続けます。

  • ご存じの通り、LSシリーズはトヨタのフラッグシップである、国内向け「セルシオ」 を発展させた車です。最終年のモデルでも当時、800万円と言う高額な車なので、一般ユースを期待したモデルではありません。LSに移行して更なる値上げを行い、現在、最も売れているモデルの平均価格は1200万円~です。これを購入できる購買層は法人需要を除けば極、一握りの階層の顧客でしょうか。それでも現在、毎月400台以上が売れている事実の方が私には驚きです。メルセデスSクラス、BMW7シリーズはそこまで売れてはいません。SLの販売が激減したと?言ったところで、まだこのクラスは国内ではレクサスの独壇場です。車の人気は5年間をどう?維持するのか、モデルイヤーの短い日本ではフルモデルチェンジから最初のマイナーチェンジの後に量販車でも、中弛みはやってきますから、LSはその時期に当たっているのだと、思います。他のシリーズがその穴埋めをしているので、次回作が登場すれば、ある程度は盛り返すはずです。LSの売上が激減して、日産のプレジデント程になってしまった?と言うのなら大事件なのでしょうが、そこまでには至らない。

    それまでの人気が異常だったと思うのが正解なような気がします。

  • 主に以下の理由ではないか、と考えます。
    ・大胆なデザインコンセプト変更を受け入れる事が出来ない保守的な既存ユーザーからの買い替えが進んでいない。
    ・標準ボディをラインナップから外して、ロングホイールベース版のみとする等、ボディのサイズアップにより、個人ユーザーのガレージ事情に合わなくなってしまった。
    ・ショーファードリブン需要のある車に、ドライバーズカーの要素を盛り込んだ事により車としての基本的なコンセプトが曖昧となり、ターゲットユーザーの姿が見えにくい車になった。

    退屈でつまらない車との評価を払拭しようとした意欲作かもしれませんが、結果としてFセグメントのラグジュアリーセダンの本流から外れてしまい、消化不良の状態にあるように思います。

  • 価格と内容が釣り合わないからです。
    お客をバカにしてはいけません。
    ただ、このセグメントを諦めたらマーケットから敗退です。
    レクサスにはもっと頑張りが必要ということです。

  • リセッション

  • GSに続きLSも販売中止で良いのでは?
    これでやっとトヨタの最高級車はクラウン?(笑)に。

  • 無駄に高い車、無駄に高い接待料

    カネの価値がわかる客が無駄と縁を切り始めたということでしょう

  • ””新型・発売時の勢いを持続できる期間””が、
    ------------------------------------------終わったと云う事だよ。
    ワシは北海道のマツダデミオディーゼル乗りじゃがのお

  • ==レクサスLSの販売が落ち込んでいるのは何故ですか。==

    ””新型・発売時の勢いを持続できる期間””が、
    ------------------------------------------終わったと云う事だよ。

    ⇒「勢いを持続できる期間」イコールその車種の”実力/魅力”って事。


    ---2018年07月27日---
    新型クラウン 結局3万台? そして新型LSは急失速?
    http://www.namaxchang.com/article/460758020.html
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    要約:
    レクサスLSの月販目標台数は「約600台」ですが、
    予約受注がさばき終わったと考えられる2018年4月以降、
    ----------------------------------------販売数が激減しています。

    以下は、
    新型LSの販売状況を集計したものですが、
    最初の半年間は過去のレクサス車を含めても非常に好調と思われる、
    毎月2000台を超える販売台数をマークしていましたが、
    ------------------------------------------------2018年4月から激減。

    もともと販売数が落ち込み気味の「2018年5月」には、
    LS500/LS500h合計で、ついに目標販売台数である
    「600台/月」を割り込んでおり、グラフには反映されていませんが、
    ・・・「2018年6月」も合計500台を割り込んでいるなど
    ・・・・・・・・・保守的なレクサスの販売台数計画を早くも
    ----------------------------------連続して下回る結果となっています。



    新型LSに関しては2018年8月実施の「年次改良」で
    ベースグレードの装備増強、各グレードでの装備変更等のテコ入れ策が
    予想されるほか、グループ内での紹介制度による報奨金?
    が早くも上積みされているとの噂もあります。

    新型クラウンでの試乗レポートでも「新型LSよりも乗り心地が良い」
    とするレポートもいくつか見られますし、新型クラウン販売後、
    新型LSに関しては今後、さらに販売が苦戦する可能性が高そうです。

    現時点では「方向性の変更」
    (特にLS500h・ハイブリッド)が市場には受け入れられて
    ---------------------------------いないといっても過言ではありません。



    ⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧....⇧

  • 売れるようなクルマでないから
    あのデザインでは売れないでしょう

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