商用車として主にダイハツタントを約5年間、自家用車として主にレクサスLSを同様約5年間使用しています。

Question

その間にタントは都合3回バッテリーを交換しました。（新車当時がパナソニック製20D、2個目、3個目も同じメーカーのものを使用）
一方レクサスは新車当時（ハイブリッド車専用GS YUASA ENJ-400LN5）から一回も交換することなく
現在に至っています。
使い方としてはタントはほぼ毎日数km〜数十kmを走行し、屋根付きシャッター付きの車庫で管理。
一方レクサスはロングボディーのため車庫に入らず、１ヶ月以上も野ざらし雨晒しの状態で放置、って時も少なくありません。
なのにこの有様です。
そもそもバッテリー容量が違うから、ハイブリッド車だから、当たり前だろ？とかそういう話しなのでしょうか？
それともPanasonicとYUASAというメーカーの違いからくるのでしょうか？

Answer 1

バッテリーの使用目的が違いますので。

ハイブリッドの場合、補機バッテリーと言う名前の通り、バックアップがメインです。

ですので、バッテリーには優しく、長持ちすると思われます。

質問者からのお礼コメント

補機なんですね、、
まぁ、タントとLSみたいな極端な車の比較をしたのもどうかと今更思います、、すみませんでした
余談でバッテリー以外にもボヤきますが、5,000ccのLSのリッター6kmは納得してますが、タントのリッター6kmはないなぁ、って思います。
バッテリーから燃費から難儀な車です

Answer 2

比べ方が意味不明ですが
バッテリー性能はユアサが一番です。
あとLSに入っているバッテリーは巨大で余裕
のあるものですし、まだ余力があるんです。

Answer 3

タントのように充電制御とアイドリングストップ車のバッテリーは酷使されるため、寿命が短いのはしかたありません。
それを犠牲に燃費を稼いでいるようなものですから。