最近はベンツやBMWの販売台数が減少傾向にあり、レクサスが増加傾向にある理由を詳しく教えてください

Answer 1

ヨーロッパでレクサスが売れないのは関税がかけられているから、価格的に対等な北米ではレクサスが健闘していたけど、最近はベンツ、BMWの方が売れている。ただ差はかなり少ない。UXの登場で逆転の可能性もあります。国内はやっと売れ筋のSUVがそろってきて去年はBMWを抜き、ベンツの次に売れています。数字的にはレクサスは２０％増、ベンツBMWはほぼ横ばいの微減。おそらくESとUXが健闘しているのでは、LSはさすがにデカすぎてモデルチェンジ直後の去年は売れていますがもう頭打ち、おそらく今後稼ぎ頭になるのはESとUX、しばらくは伸びると思います。NXも近いうちにモデルチェンジすると国内でもかなり良い勝負すると思います。BMWとベンツはCセグメントを出してきてブランドイメージが低下したのと、外車志向の人の選択肢が増え、ドイツ車以外の客が増えたのが大きいようです。ボルボなど。ヨーロッパも今後関税が引き下げられますから状況が変わると思いますよ。中国では関税引き下げとともにレクサスが売り上げ伸ばしています。

Answer 2

2018年上半期はレクサスが販売台数大躍進しました ただベンツ BMW は2017年に大幅に台数を伸ばしているので 前年が大きく2018年の伸び率が低く見えるだけです。 ちなみにレクサスが7% ベンツが3.3% bmw1.8パーセントの伸びです。
レクサスは 上半期32万台販売と ベンツの1/4弱 BM の1/4 くらい売っているので後発のブランドとしては検討してると思います。
2019年度が一つこのカテゴリーの車の勝負になるよ うな気がします。 ベンツは A クラスをモデルチェンジし BMW 3シリーズをモデルチェンジします。
レクサス はCT のモデルチェンジ がある模様です。 ベンツの A クラスなどかなりクオリティが高く 今年は少しレクサスが苦戦かもしれません。 あそうそうひとつ 決算書見て何がわかるのでしょうか 財務的なものしか載ってませんよ 小学生かと思いました以上

Answer 3

レクサスの販売台数伸びたのは新車投入車種が多かったからじゃない。

メルセデスはデザインがC~Sクラスまで同じ様なデザインでぱっと見区別つきにくくなったのもマイナス要因かと？
BMWは幾つか新型出たけどそれほど台数出ない車種だったし。

後は他の国の外車が故障しにくくなってきたのでドイツ車以外の車に流れていく人が多くなってきたのも理由かと？

Answer 4

そんな話は聞いた事もなければ根拠もない
日本国内であって世界での話であってもレクサスが伸びてベンツが市場を奪われているなんて事実はない

レクサスって国内で販売されているベンツより販売台数が少ないのよ
また、レクサスはアメリカでは売れてるがヨーロッパではほとんど売れていない

決算書とか見てますか？