LEXUS LFAの魅力を教えていただきたいです。周りの車好きのおじさんたちがLFAは、まじでやばすぎると話して、音が良すぎるとかカーボンが凄いみたいな。

Question

当方車に全然詳しく無いのですが、前の部分はあんまりかっこよさを感じませんが後ろからがかっこいいなと思いました。前から見てもかっこいいと思いますか？？あと、LC、RCとは比べ物にならないほど凄いのでしょうか？LFAに詳しい方、魅力を教えてください。

Answer 1

昭和40年代にトヨタ2000GT作った時と 今の時代にLFA作ったのじゃ
時代背景が違うし そこまでかな？って思います。
今の時代なら採算度外視なら作れるものだし
台数少ないから希少性でしょ

格好良さ感じないのは フロントが薄く出来てないからでしょ
結局規制の問題もあるから 分厚くなってしまってますからね。

トヨタ博物館で2000GTとLFA並べてあったけど
改めて2000GTは綺麗な車だと思いました。

Answer 2

LFAってドイツの一般道で対向車線にはみ出して
ＢＭＷ3シリーズと正面衝突して3シリーズは怪我のみLFAは即死 車はゴミになった段ボールで造ったような強度も何も無い車だろ？

対向車線に飛び出す事がそもそもなんの安全装置も効かない欠陥車 そしてキャビンをも守らない
強度不足なシャシー。
ガラスも割れていないＢＭＷ3シリーズとは
車としてもレベルが違う。
幾ら音がよくても値段が高くても欠陥車は評価の価値すらないよ。

Answer 3

デザインにしても音にしても、人の好みに左右される感性評価ですが、今でも海外で2億以上の値が付く程評価されている一番の理由は、『希少性』ですね。

大量生産を至上命題とし世界最大の自動車メーカーになったトヨタが、僅か500台しか造らなかった珍しい車です。
町工場のワンオフとは価値が違います。

発売当時に評価された理由は、
・官能的な吸気音(ヤマハ楽器)と排気音(三五)
・豊田織機による軽量なカーボンボディーと、9000回転まで淀みなくフケ上がるV10エンジンの組み合わせによる操安性の良さ
・ニュルブルクリンクで当時の市販車最速レコードを記録
といったところですかね。

『音』に関しては、レクサス嫌いで有名なイギリスの自動車評論家ジェレミークラークソンが、大絶賛し自腹購入しています。

『操安性の良さ』に関しては、欧州車を高く評価する傾向のあるカーグラフィックのジャイアントテストで、
日産GT-R、ポルシェ911ターボS、ランボルギーニ・ガヤルド、アストン・マーティンV8ヴァンテージS、メルセデス・ベンツSLS AMG、マセラティ・グラントゥーリズモMCストラダーレと同時テストして、評価者の満場一致でトップ評価を受けています。

『速さ』に関しては、ニュルブルクリンクで当時のポルシェターボや日産GT-Rよりも10秒も速い記録を残しています。

LCやRCは、スポーツカーというよりも快適性も兼ね備えたスペシャルティークーペですから、生粋のスポーツカーとして製造されたLFAとは魅力の視点が違いますね。

Answer 4

LFAは他の車とは違い、生産・販売によって利益を生み出すことを目的とせず、技術力を示すことを目的として開発された車です。(限定500台 内日本への割当は200台)
車名の由来は 『Lexus Future Advance』『Lexus F-Sports Apex』

販売価格は3,750万円でしたが、利益を求めるならば1億円以上の価格になっていたとも言われていますし、開発にかかった期間も10年だそうです。
生産出来るのも1台/日だったそうです。

簡単に言うのなら、日本が誇る最高にスペシャルな車です。

Answer 5

ニュルブルクリンクで20位だからそれ程でも
因みに国産車最速は、ＧＴＲ

Answer 6

マフラーは株式会社三五で開発製造のはず。
ヤマハは、室内の音の開発に関わったはずだが。
LC,RCに比べても値段も違うし、エンジンもLFA専用ですしね。
値段にいったっては、3750万でしたが、この値段で赤字のバーゲンプライスらしいですよ。

Answer 7

魅力

珍しい車なこと

Answer 8

・マフラーはYAMAHAと開発。というのは有名な話です。