新車価格(税込)

455.9571.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

199.2580.0万円

中古車を検索

グレード情報12件UXハイブリッド

マイカーと比較する マイカー
比較する

ピックアップグレード

250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,540mm

    フロント

    全幅1,840mm

  • 全長4,495mm

    サイド
新車価格 486.9万円
平均総合評価 4.7 26件
アクセスランキング 358位
駆動方式 FF(前輪駆動)
トランスミッション CVT
パワーソース ガソリンHV(PHV)
ドア数 5
最低地上高 160mm
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,570kg
排気量 1,986cc
使用燃料 レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行
22.8km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 16.92km/L
※投稿数359件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 300h(CVT_2.0) 300h“バージョンC”(CVT_2.0) 300h_E-Four(CVT_2.0) 300h“バージョンC”_E-Four(CVT_2.0) 300h“グレイスフルエクスプローラー”(CVT_2.0) 300h“Fスポーツ”(CVT_2.0) 300h“グレイスフルエクスプローラー”_E-Four(CVT_2.0) 300h“バージョンL”(CVT_2.0) 300h“Fスポーツ エモーショナルエクスプローラー”(CVT_2.0) 300h“Fスポーツ”_E-Four(CVT_2.0) 300h“バージョンL”_E-Four(CVT_2.0) 300h“Fスポーツ エモーショナルエクスプローラー”_E-Four(CVT_2.0)
新車価格 455.9万円 480.3万円 482.4万円 506.8万円 511.0万円 524.1万円 537.5万円 539.2万円 545.2万円 550.6万円 565.7万円 571.7万円
発売年月 2024年1月 2024年1月 2024年1月 2024年1月 2024年10月 2024年1月 2024年10月 2024年1月 2024年10月 2024年1月 2024年1月 2024年10月
販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
使用燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行 26.3km/L WLTCモード走行 26.3km/L WLTCモード走行 25.2km/L WLTCモード走行 25.2km/L WLTCモード走行 24.7km/L WLTCモード走行 24.7km/L WLTCモード走行 23.4km/L WLTCモード走行 26.3km/L WLTCモード走行 24.7km/L WLTCモード走行 23.4km/L WLTCモード走行 25.0km/L WLTCモード走行 23.4km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 1,684件
-km/L -km/L -km/L -km/L -km/L 16.63km/L -km/L -km/L -km/L -km/L -km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm 4,495×1,840×1,540mm
重量 1,510kg 1,510kg 1,570kg 1,570kg 1,540kg 1,540kg 1,600kg 1,520kg 1,550kg 1,600kg 1,580kg 1,610kg
乗車人数 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5
駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) FF(前輪駆動) FF(前輪駆動) AWD(全輪駆動) FF(前輪駆動) FF(前輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム - -
ペダル踏み間違い時加速抑制
アダプティブハイビーム - △(オプション) - △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション)
後退時車両検知警報
ACC - - - - - - - - - - - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ - - - - - - - - - - - -
360度ビューカメラ - △(オプション) - △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション)
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル1件UXハイブリッド

ユーザーレビュー99件UXハイブリッド

UXハイブリッド

  • 乗り心地が良い
  • 操作しやすい
  • かっこいい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.3
燃費:
4.1
デザイン:
4.4
積載性:
2.6
価格:
3.4

専門家レビュー8件UXハイブリッド

所有者データUXハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)
    2. 250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)
    3. 250h“バージョンC”(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    23.2%
  • 男女比

    男性
    87.5%
    女性
    10.8%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.6%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 16.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 UX

平均値を表示しています。

UX

UXの中古車平均本体価格

363.2万円

平均走行距離33,480km

買取情報

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

リセール価値UXハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

UXハイブリッド
グレード:
250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

486.8万円

売却予想価格

257.1万円

新車価格の 53%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2026年
1年後
2028年
3年後
2030年
5年後
2032年
7年後
5千km 333万円 295万円

257万円

新車価格の
53%

219万円

新車価格の
45%

1万km 328万円 282万円 235万円 189万円
2万km 320万円 256万円 192万円 128万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて UXハイブリッド

2024年1月

■2024年1月
レクサスは、プレミアムクラスのコンパクトクロスオーバー「UX」をマイナーチェンジして、2023年12月19日に発表、2024年1月上旬頃に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、「安心とゆとり」を開発テーマに、走りと先進装備などを中心に改良。従来の「UX250h」のハイブリッドシステムの出力を向上して、新たに車名を「UX300h」に変更した。

走行面では、ラジエーターサポートブレースを追加するとともに、ボディのロアバックやサスペンション締付トルクを強化することで、ボディ剛性を向上。加えて、ライントレース制御やフラットボディ制御を織り込むことで、操縦安定性の強化を図っている。また、ブレーキ前後制動力配分制御(各輪独立制御によるピッチ/ロール制御)を採用したうえで、さらなるドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求して、アブソーバーやEPS制御、Fスポーツ専用AVSなどを再適合し、トヨタのテストコースである愛知県の「Toyota Technical Center Shimoyama」で走り込みを実施したという。

その結果、加速度センサーでドライバーの意図を読み取り、制動力と駆動力を制御する仕様とした。スポーツ志向の高い走行を継続している場合には、アクセルオフ時の減速アシスト増加やエンジンの待機回転数維持によって再加速をアシストすることでコントロール性をアップ。また、アクセルオフ時の減速度を高めることで、アクセルでの車速コントロール性を向上するとともに、ブレーキ操作の負荷を軽減した。加えて、登降坂制御により路面勾配に応じて、加減速をアシストすることで、勾配路でのペダル操作を軽減している。その他、スムーズなブレーキフィーリングとペダル質感を向上するブレーキシステムにより、ペダル操作時の上質なブレーキコントロール性を実現したとアナウンスされている。

また、ルーフ減衰材を高減衰タイプに変更したほか、ダッシュパネルやリヤホイールハウスなど、適材適所に制振材を追加。車両の走行時のノイズを低減するとともに減衰効果を高めて、静粛性を向上させたという。

安全性では、従来型に対して予防安全技術「Lexus Safety System +」の機能を拡充。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたセンサーにより、プリクラッシュセーフティ(PCS)の検知対象に自動二輪車(昼)や自転車運転者(夜)を追加した。また、交差点衝突回避支援(出会い頭車両)機能を新たに装備して、従来のPCSの作動範囲に加えて、交差点で交差する車両・自動二輪車に対しても、衝突回避をサポートできるようにしている。

インテリアには、12.3インチの大型液晶メーターを新たに採用。運転支援情報を見やすく表示するほか、大型液晶を活かした表示グラフィックも選択可能とした。シフトレバーは、シフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを装備。また、センタコンソールパネルやシフトパネル、フロントトレイ、パワーウィンドウスイッチベースには、金属感があり光の当たり方によって面の表情が変わる色を新採用している。その他、車内のアクセサリーコンセント(AC100V・1,500W/非常時給電システム付)を新たに設定。停電などの非常時に、車内および車外において消費電力の合計が1500W以下の電気製品が使用できる。

パワートレーンは最高出力112kW(152PS)、最大トルク188Nmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせたハイブリッドだ。新型プリウス同様の最新システムにアップデートされ、従来の「UX250h」比較で、システムの最高出力を135kWから146kWに高めるとともに、AWDモデルではリアモーターの最高出力を30kWに向上している。なお今回のマイナーチェンジで従来の「UX200」は廃止され、全車が電動モデルとなっている。


■2024年10月
レクサスは2024年10月30日、「UX300h」に2タイプの特別仕様車「“Fスポーツ エモーショナルエクスプローラー”」および「“グレイスフルエクスプローラー”」を発売した。2022年7月に発売して好評を得たモデルの第2弾となる。

まず「“Fスポーツ エモーショナルエクスプローラー”」は、「UX300h“Fスポーツ”」をベースに内外装を、スポーティで精悍な印象に仕立てたモデルだ。エクステリアでは、ブラックルーフを組み合わせたバイトーンカラーを採用し、切削光輝+ブラック塗装のアルミホイールとブラック塗装のドアミラーとともに、引き締まった印象を狙う。インテリアでは、シート、ステアリング、シートベルトなどにフレアレッドのアクセントを施してスポーティさを演出。装備面では、フロントシートにベンチレーション機能&ヒーター、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)を特別装備している。

一方の「“グレイスフルエクスプローラー”」は、「UX300h“バージョンC”」をベースに、内外装をエレガントに仕上げたというモデルだ。エクステリアでは、スピンドルグリル、ヘッドランプ、アルミホイールにシルバーのアクセントを施し、フェンダーアーチモールをボディ同色とすることで、洗練されたスタイルを意図。インテリアでは、専用カラーの「モーヴ」をシート、ドアトリム、アームレストに採用。加えて、ステアリングとシフトノブに「L tex(合成皮革)」を採用し、落ち着いた雰囲気を目指した。装備面では、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)、ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)、カラーヘッドアップディスプレイなどを特別装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

あなたの愛車今いくら?