レクサス IS 「ISのMC情報を提供します H19年型IS250バージョンLのユーザーです。250Ver.L自体のユーザーレビューは、”元アンチレクサスから変貌しまし」のユーザーレビュー

ISのMC情報を提供します H19年型IS250バージョンLのユーザーです。250Ver.L自体のユーザーレビューは、”元アンチレクサスから変貌しまし

2008.5.7

総評

ISのMC情報を提供します
H19年型IS250バージョンLのユーザーです。250Ver.L自体のユーザーレビューは、”元アンチレクサスから変貌しました。”というタイトルで投稿しておりますので、そちらをご覧頂ければと思います。
今日は、MCの情報を入手したのでISオーナーとして情報を提供致します。
ユーザーレビューは購入を検討している方々に、オーナーとして情報を提供するという広義から投稿します。車自体のレビューではない事をご容赦下さい。
【MCの時期】記者発表は6月頃との事。この時点では、既に生産ラインには乗っかっているそうです。
【MCの内容】
・250のVDIM標準化
・フロント、リアバンパーの変更による低重心感の向上
・ターンランプ付ドアミラーのオプション設定
・Ver.Lに、本木目ステアリングとシフトノブのオプション設定
・電動チルト&テレスコピックステアリング機能を全車標準化
・ドアミラーオート電格化（エンジン停止と同時に自動的に格納）
・センタークラスターのボタン類を英語表記OPT新設定
・カードキー全車標準化
・パドルシフトレスオプションの設定、リアヘッドレスト可倒化

満足している点

ここでは、特に気になる新設定と、特記すべき点を列挙します。
・VDIMは既存350のそれとは異なり、簡易VDIMとなるそうです。
・ターンミラー付ドアミラーは今風で良いですね。
→ちなみに、ターンミラーはメルセデスベンツが開発しましたが、メルセデスはあえて特許を取っていません。これは、全世界の車の安全を共有したいという、メルセデスの方針との事（メルセデスの営業マン談）。レクサスはメルセデスの真似になるのを嫌い、当初はターンミラー導入を見送っていましたが、ニーズの高揚には逆らえず、導入に踏み切ったとの事。

不満な点

ここでは、MCで消えてしまう2つのボディカラーと、'06年のMC内容と昨年の仕様変更を記述します。
【MCで消滅するカラーと登場するカラー】
・ベージュマイカ→ブロンドマイカへ
・ミディアムグリーンマイカ→セーブルマイカへ
【'06MC内容】
・全車トランクオープナー&フューエルリッドオープナーを照明付に変更
・Ver.Sのシート表皮とトリムの種類増加
・Ver.Lにスポーツサスと18インチホイールをOPT設定
【昨年の仕様変更】
・Ver.Lのスカッフイルミネーションをブルーから立体のホワイトへ変更
(ブルーはレクサスのハイブリッド車のイメージカラーである事から変更したと思われる)
・後部座席の乗り心地改善→フロントシートの下を約2cm上げて、つま先が入るように変更
・足回りの変更→不評の突き上げ感の解消。今回のMCでも乗り心地改善を予定しているとの事。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験