レクサスISFと335i 高速道路で、俺は速いだろ！的な運転して周りに迷惑かけるアホがいると、思わずお仕置きしたくなること有りませんか？私の経験ではシルバーのレクサスISFと、ホワイトのBMW

Question

330i or 335iはアホ丸出しが多いです。一瞬で追い付いて、君達の自慢のブーブーは遅いんだからおとなしく走ってろ！と、お仕置きするようにしてます。皆さん、そういう経験有りませんか？
そういうお前が迷惑なんだよ！とか、そういうアホは無視が一番ですね。とかいう聞き飽きた回答は不要です。

補足

迷惑：追い越し車線→走行車線→追い越し車線って感じで、ノーウインカーで蛇行しながら追い抜く。 アホ丸出し：３車線道路の追い越し車線ですごい勢いで追い越した後、200M先の出口から出てくやつ。 そういう人達ですかね。 RS6のバカもお仕置きしようとしたけど、カレラ4Sでちぎられました。 CPU換えてたのかな？ ってかkuloloさんも200k出しちゃってるネジ飛びじゃん！ これからもアホを退治してください。

Answer 1

日本の道路でスピードの向こう側に存在してるのは快感か事故です。事故を起こせば全てを失う可能性が自分はもちろん、

下手をすれば他人まで全てを失う事になりかねないです。世の中は自分一人で生きているわけではなく、誰もが共存するもの

なので、身勝手な行動は社会不適合人間になります。会社でも組織に馴染めない人にはそういう傾向があるでしょう。

自分は組織の一員で一生を終えるつもりなどは無いので独立するのですが、そんな自己中な私でも、２００Ｋ以上のスピードは

運転歴１３年で２度くらいです。ちなみに２７歳で最後でした。誰もいない道でした。もう完全に止めました。

極端なスピードを出し万が一事故を起こし当事者が死んだ場合、尻拭きは家族になります。

自分で自分のケツを拭けない行動は私は２度としません。人間含め生物は死ねば仮に１００億積んでも生き返る事はないです。

高速でも街乗りでも新型ＧＴ－Ｒが左車線をゆっくり流している光景は

ジェントル以外の何者でもなく、自分もそういう運転を心がけています。

Answer 2

IS-F、335i、RS6、カレラ4S
情けなくなってくるのでオーナーならば公道でどのクルマが速いとかそんなケツメドの小さな事を言わないでくださいよ。
どれも素晴らしいクルマじゃないですか。

※公道で速いのはクルマの性能でもドライバーの腕でもありません。
200キロ出すのは結構ですが頼むから他人を巻き込まないでください。

でわ、安全運転でいってらっしゃいませ。

Answer 3

なんだこの質問ｗ
お仕置き？
なんで上から目線？

車でしか自分を表現できないのかなｗ

Answer 4

ミュンヘンからインゴルシュタッドまでのアウトバーンでは200km/hオーバーでもポルシュエの後をM3がすごい勢いですっ飛んで行きます。噂ではこの道は片側3車線でBMWとAUDIのテストコースと化しているそうです。イタリアからもフェラーリが走りに来ているそうです。

Answer 5

ありますあります。
深夜の東名。ガラガラなのに追い越し車線をちんたら走るアホ丸出しなAudi RS6。走行車線を走る私に追いつかれ焦ったのか急加速。最初は勢い良かったものの，徐々に加速がペースダウン。時速200キロを目の前にそれ以上アクセルが踏めない様子。赤ちゃん用おしゃぶりしてブーブーいうお子ちゃまドライバーなのかな？と思い，左側から抜いて，こっちが先導すればついて来るかな？と思ったのですが，やっぱり200キロの壁は破れなかったみたいでした。ということでお仕置きすら出来ませんでした。

200キロオーバーの世界に喜んで突入していくネジが飛んでるドライバーは，ポルシェ911やBMW Mに多いと感じます。彼らと遊んだ後はフロントについた虫の死骸の掃除が大変。

AMG含むベンツやアウディ，レクサスは紳士的なドライバーが多いと思います。例にあげた中途半端なドライバーも中にはいますが（笑）

ちなみに，周りに迷惑をかけるとか，アホ丸出しとかの具体例を出してくれると分かりやすいんですが。

【補足を受けて】
スピード狂であることは認めますが，時と場面は選びます。交通量ある中ではムリしないし，そういう車は避けますし，お仕置きは覆面に任せます（笑）
深夜のガラ空きの中飛ばしてるM3とかを見て，ワクワクしてついてっちゃう私を見かけても，お仕置きしないで下さいね（笑）

Answer 6

高速道路はサーキットでも誰のものでもないので追い越し終わったら走行車線に移動する。
じゃないと覆面パトカーに捕まります。

お仕置きもクソもないです。

Answer 7

そういうアホは無視が一番ですね。

Answer 8

ブロックラインが一番