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グレード情報レンジローバー

ユーザーレビュー16件レンジローバー

レンジローバー

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.9
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.8
燃費:
3.8
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.1

専門家レビュー3件レンジローバー

所有者データレンジローバー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ヴォーグ_RHD_4WD(AT_3.0_ディーゼル)
    2. ヴォーグ_RHD_4WD(AT_3.0_ディーゼル)
    3. 5.0 V8 ヴォーグ_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.5%
    女性
    4.4%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

    4
    2.6%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.1%
    2. 近畿地方 15.2%
    3. 東海地方 10.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバー

平均値を表示しています。

レンジローバー

レンジローバーの中古車平均本体価格

1020.4万円

平均走行距離39,171km

買取情報レンジローバー

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このクルマについて レンジローバー

2020年9月

■2020年9月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV「レンジローバー」の2021年モデルを2020年9月11日に発表、同日より販売を開始した。

2021年モデルでは「レンジローバー・ウェストミンスター」を設定した。人気の高いパノラミックルーフ、メリディアン サラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを装備した同年限定のグレード。存在感を際立たせるブラックパックを装着した「レンジローバー・ウェストミンスター ブラック」も設定されている。

さらにスペシャルビークルオペレーションズ(SVO)が手掛ける「レンジローバーSVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」には、22インチホイール、専用トレッドプレート、専用エクステリアアクセントを装着。全体をブラックでコーディネートした5.0リッターV8ガソリンエンジン(415kW)搭載モデル専用の仕様だ。

また、レンジローバー誕生50周年を記念した特別仕様車「レンジローバー フィフティ」を世界1970台限定で生産。日本では38台限定で受注する。

2021年モデルのボディカラーは、「フジホワイト」、「サントリーニブラック」、「ユーロンホワイト」、「フィレンツェレッド」、「ロゼッロレッド」、「バイロンブルー」、「アイガーグレイ」、「ポルトフィーノブルー」、「アルバ」、「カルパチアングレイ」、「シリコンシルバー」の全11色。




■2020年11月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV「レンジローバー」に特別仕様車「50th コレクション」を設定して、2020年11月2日に20台限定で受注を開始した。

「50th コレクション」は、「レンジローバー」の誕生50周年を記念したモデル。パノラミックルーフやMeridianサラウンドサウンドオーディオシステムなど、充実した装備の2021年モデル限定グレード「ウェストミンスター」をベースに、22インチ“スタイル5044” 5スプリットスポーク(グロスシルバーフィニッシュ)やパネル(シャドーウォールナット、グランドブラック)などを追加して、重厚感を高めている。

ボディカラーは、ポルトフィーノブルーとフジホワイトの2色を設定した。

■2021年3月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV「レンジローバー」に特別仕様車「SVOデザインエディション2021」を設定して、2021年3月19日に7台限定で受注を開始した。

「SVOデザインエディション2021」は、2017年と2019年に限定15台で発売したSVOの特別仕様車「SVOデザインエディション」の第3弾。5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジンを搭載した「ヴォーグ」をベースに、ランドローバーのハイパフォーマンスモデルやビスポークオーダーを専門に手がける、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が設計・開発を行ったボディキット「SVOデザインパック」を装備した特別仕様車。ボディカラーはサントリーニブラックを採用し、フロントバンパー、フロントグリル、サイドベント、サイドシル・クローティング、リアバンパー(インテグレーテッド・テールパイプ)からなる「SVOデザインパック」を組み合わせて、全体をブラックで統一した。またシャドーアトラスのアクセントを随所に施して、重厚感のあるスタイルをより一層際立たせた。

インテリアカラーはエボニーを採用し、グランドブラックのパネルや、ステアリングホイールにウッドとレザーの素材を組み合わせ、シックで落ち着いた空間を演出。イルミネーション付メタルトレッドプレートには「RANGE ROVER」スクリプトが刻まれ、20 ウェイ電動シート(前席ヒーター&クーラー、後席電動リクライニング&ヒーター)や空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)などを搭載して、快適性を向上。またヘッドアップディスプレイやドライバーアシストパックなど、ドライバー支援システムを装備した。

■2021年10月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV「レンジローバー」に特別仕様車「SVゴールデンエディション」を設定して、2021年10月15日に5台限定で受注を開始した。

「SVゴールデンエディション」は、ランドローバーのハイパフォーマンス・モデルやビスポークオーダーを専門に手掛ける、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が日本向けにデザイン・架装を手掛けた特別仕様車。5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジンを搭載した「オートバイオグラフィー」をベースに、、エクステリアは特注色の「SV Bespoke(ブルー)」を採用し、フロントバンパーフィニッシャーやサイドベントグラフィック、サイドアクセントグラフィック、テールゲートフィニッシャーにゴールドのアクセントを施した。

インテリアは、ブラックで統一。またSVOモデルであることを強調するクロームバッチをB ピラーにレイアウトして、高級感を際立たせつつ個性あふれるモデルに仕上げている。

そのほか、安全なドライブをサポートするドライバーアシストパック、快適な社内環境を提供する空気イオン化テクノロジー(PM2.5 フィルター付)、ウェアラブル技術を活用した耐衝撃のリストバンド型アクティビティキー(ウォータープルーフ仕様)など、利便性と快適性を高めるアクセサリーを装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。