ランボルギーニ ガヤルド (クーペ) のみんなの質問

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ランボルギーニやフェラーリって度々、車両火災の情報が入って来ますが主に何が原因なんでしょうか?

自分は初代ガヤルドが好きで、YouTubeとかでもたまに車両紹介動画を見るのですが熱でテールランプ等も溶けるみたいですね…。

熱対策をすれば火災は多少防げるんでしょうか?
あとはリコール問題とかあると思いますが、、

何年か後にガヤルドに乗るという目標を持ちつつも、いざ一生懸命働いて買って燃えたら辛いです。


可能ならランボルギーニや、フェラーリに乗ってる方に回答いただきたいです。
もしくは車に詳しい方の回答をお待ちしてます。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃料の給油パイプがエンジンルーム内に露出していることが多く、
熱で劣化が進み、結果下側に亀裂が入ります。
見た目では分からないため、給油の際に、そこから燃料がしぐんで、
エキマニ周辺にかかり、火災発生となります。
フェラーリは、コンフォート方向にふった設計になっていて、
結果、メカミニマム、マンマキシマムの機器レイアウトになっています。
給油口から燃料タンクまでは、距離ができるため、
横にのびるパイプを設置せざるを得ません。
このパイプの熱保護などは、されていないうえ、
保護用のプロテクタなどをつけると、かえって熱がこもって劣化が早まります。
1万もしないような部品ですが、20年落ちくらいのモデルだと、確実に駄目になっているため、火災などのトラブルが出るのです。
これが、ロータスなど、メカマキシマム、マンミニマムな設計だと、
デリバリパイプが垂直に設置されるため、
仮にもれても、エキマニにガスがかかりませんので、
そうした原因の火災はおきにくくなります。

自分のフェラーリも駄目になった部品ですので、
輸入して自分で交換したら、30分くらいで終わりました。

将来的にランボやフェラーリを購入する場合は、
ショップ任せにすると、金をいくらつぎこんでも、ぼったくられるだけで、
整備は何もしてくれません。
金かかるだけで、降りるハメになりますので、まずは、自分が機械、車に詳しくならないと乗れません。
数千万くらい、すぐになくなります。
新車を乗り換え続けるのであれば、話は別ですが・・・

参考まで。

質問者からのお礼コメント

2024.2.10 00:11

非常に参考になりました。
貴重な回答をありがとうございました!

その他の回答 (9件)

  • 整備にお金をケチると火が出る。

    回答の画像
  • やっぱ整備を疎かにするからでしょうね。

    回答の画像
  • 私も同じ意見で、
    金をケチって整備を疎かにするから火災になると思ってます。

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  • オレも僕も金をケチって整備を疎かにするから火災になると思ってるよ。

    回答の画像
  • 僕も金をケチって整備を疎かにするから火災になると思う。

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  • 金をケチって整備を疎かにするから火災になる。

    回答の画像
  • 一番多いのは排気管にオイルが漏れて掛かることらしいです
    構造的にオイル漏れを起こすと排気管に掛かりやすいと聞きます
    高温になった漏れたオイルが発火するという流れです
    適当な整備を行うとこういうことになるんだとか
    MRだとエンジンが後ろなので白煙吹いてもわかりにくいと言うのがこれらが全焼に陥ってしまう理由でもあるようです

  • 整備不良が原因です。
    こういう質問がされると、程度の低い外車屋が自分たちの保身のために、いろいろな理由を付けます。
    特に、日本の気候がヨーロッパとは合わないなどという回答があると思いますが、昔は日本の車検制度が厳しく、日本仕様(一部USも)にのみ遮熱版が取り付けたられたりしていました。それだけでは足らず、コーンズ独自で遮熱版をつくって取り付けたりしていたんです。コーンズ物は燃えない、並行は燃える可能性ありの図式ができます。
    マフラーも日本仕様は本国とは別でした。当時、ヨーロッパではノンキャタの車さえありました。
    ヨーロッパも触媒仕様にはなりますが、熱害対策としては日本仕様でならまだ足りないものでしたが、日本側が緩和するようになり、それでOKになりました。この頃からノーマルでもうるさいマフラーになってきます。音量も緩和されたからです。そうしているうちに並行車と日本仕様車が近い仕様になってきます。
    すると弊害が起こります。せっかく日本の気候や使用環境に適した高い技術を持つ整備士と外車屋とでは明らかに違っていたのに、外車屋の技量でもやっていけるようになったのです。
    メーカー保証が切れた車は、ディーラーでは整備代が高いからと他所で整備するようになると、その他所が100%整備したところで、ぜんぜん足りないのです。ただし、車検だけは通るので、それで良いと思っています。
    また、近年のモデルはタイミングベルト交換が無いため、エンジンを降ろすことがなくなり、エンジンを降ろさないと交換できないホース類、今までならついでに交換できたような部品を技術力が低い外車屋にできるはずがなく、交換しなければいけない発想自体がないはずです。交換する場合は時間と工賃がかかります。そんなことする必要あるの?とさえ思うでしょう。(燃えるまでは)そして燃えますと外車屋だったら、もう車とは縁が切れますから、残念だったね。ちゃんと整備してたのにね。で終わります。
    ディーラー車なら火災に至る寸前の事例でも、メーカーに報告改善されますし、同型車についてすぐに対策がされますが、ディーラーと疎遠になり、外車屋が整備している車については、フィードバックもありません。いつか燃えるのを待つだけの状況です。そのうちに転売されて、ディーラーに戻って来たら、乗れるようにするだけで数百万かかりますと言われ、なにそれ?今、乗ってんじゃん。とまた、ディーラーから遠ざかります。
    この乗れるようにするだけで、の意味がわからない人が多いのです。
    安心して乗れるようにする。とは言えないのです。なぜか、今まで危険だったの?となるからです。

  • スーパーカーの火災は、エンジンの過熱、電気系統のトラブル、燃料漏れなどが主な原因とされています。特に、高性能車はエンジンが高温になりやすく、それが部品の劣化や燃料系統のトラブルを引き起こすことがあります。

    熱対策としては、定期的なメンテナンスが重要です。エンジンオイルや冷却水の交換、ベルトの点検、電気系統のチェックなどを行い、異常があればすぐに修理することが必要です。

    また、リコール情報もチェックし、対象となる部品があれば速やかに対応することも大切です。

    しかし、これらの対策をしても100%火災を防げるわけではありません。スーパーカーは高性能ゆえにリスクも高いということを理解し、適切な保険に加入するなどの対策も考えてみてください。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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