なぜガヤルド終了でウラカンなのでしょうか？

Question

ランボルギーニ史上最多となる総生産台数14,022台で生産した車なのになぜ終了なのでしょうか？
これがガヤルドくらいの価格になるのでしょうか？
それほど人気がある車なのに終わらせるのは惜しくないですか？
売上が減っていたのですか？
ウラカンはまだ謎が多い車なのでしょうか？
ガヤルドよりも凄い車なのでしょうか？

Answer 1

ガヤルドは2003年デビューでもう１０年生産されました。
先進的な技術、デザインを持つ車ではありますが、１０年経つとさすがに基本設計が古いといわざるを得ません。
2009年にはフェラーリが458イタリアを出しました。360モデナ、F430と続いたシリーズの事実上のフルモデルチェンジ。
ライバルが動いた以上、ランボルギーニも世代交代が必要と考えたのだと思います。

質問者からのお礼コメント

古い設計なのでもう時代遅れという訳ですね。