ランボルギーニ ガヤルド (クーペ) のみんなの質問

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ある回答に
サイドブレーキは、100%ドラムブレーキです。とありましたがはたしてそうでしょうか?

補足

あまり知らない人が回答してるということですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

去年モーターショーで見たランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレッジェーラはリアのディスクに大きいのと小さいの二つキャリパーが付いていて小さい方はサイドブレーキでしたよ。

質問者からのお礼コメント

2011.1.22 11:29

パーキングブレーキ兼用ディスクブレーキもそうですけど、

イタリアのスポーツカーのようにパーキング(サイド)専用のキャリパーもありますよね。

サイドブレーキは、100%ドラムブレーキですと言い切れるところが
スゲぇ

その他の回答 (10件)

  • >サイドブレーキは、100%ドラムブレーキです。
    とありましたがはたしてそうでしょうか?


    たしかに9割はドラムだと思います
    ディスクの場合もありますし
    制動がディスク、サイドがドラムブレーキも場合もありますので
    100%とは言えないでしょう

    回答の画像
  • スライドキャリバーが サイドブレーキ兼用
    対向ポッドが リーディングを使用

  • >サイドブレーキは、100%ドラムブレーキです。とありましたがはたしてそうでしょうか?
    私が前に乗っていた車は、リアのディスクブレーキを利用していました。

    正直な話、ちょっと急な坂道だと、サイドブレーキだけでは動き出すような制動力しか発生しませんでした。

    サイドブレーキは100%ドラムブレーキではないですが、ドラムブレーキの方が便利です。

  • 今まで乗ってきた車5台中3台はサイドブレーキはディスクのみでしたよ。インナードラムではないです。残り2台は後ろがドラムブレーキでした。100%は間違いです。

  • 以前、「リアブレーキがディスクで、サイドブレーキもディスク」の車種に乗っていました。
    トヨタ・スターレットターボです。
    走行中に力いっぱいサイドを引いてもロックせず、普通にゆっくり減速する・・・。
    急坂で駐車する時、サイドブレーキだけじゃ止まらず、ずずっと動く・・・。なんとか止まっているとき、わざと車内で体をゆすると、ずずっと少し動く・・・。
    本気で「サイドブレーキが信用できない車」でした。MTでしたので、常にギアをロー、急坂はハンドルを切って歩道の段差とか、石垣の根元にタイヤを当てておく、とか、ある意味楽しい車でしたが。(判ってる私は良いけど、危なくて他人には貸せない車でしたね)

    ちなみに、ディスクブレーキの内側にサイドブレーキ用の小さなドラムが内蔵してあるタイプのことを「ドラム・イン・ディスク」と言います。
    見分ける方法は・・・ずばり「サイドブレーキの引きシロ」ですね。サイドがドラムだと、せいぜい2ノッチ、3ノッチも引けば十分効きますが、サイドがディスクの車は9~14ノッチもカチカチ引かないと効かないんです。ドラムブレーキの方が効率が良い理由がわかりますよ。
    私が上で書いた「力いっぱい」というのは、だいたい12ノッチくらいを指します。それ以上は右手も使って14ノッチがやっと。それでも急坂では「ずずっ」と滑るし、あまり力いっぱい引いてワイヤーが伸びるのも嫌なので、サイドはソコソコにギアとタイヤで止めてました。ちなみに実家が「急坂が多い町」なんです。
    車検のサイドブレーキ点検のとき、車屋さんはそうとう無理やり引っ張ってたんではないかと。

  • 国産車で、リアにもディスクブレーキを装備したのはトヨタ200GTが一番最初ではなかったでしょうか(記憶ですけど)。
    この車は贅沢な作り方をされていて、リアのディスクブレーキの内側にサイドブレーキ用のドラムブレーキを装備していたと聞きます。

    その後、国産車にリアディスク(すなわち4輪ディスク)ブレーキが装備されるのは、昭和50年登場のコスモAP辺りからです。
    コスモは知りませんけど、その翌年に登場したギャランラムダのサイドブレーキはディスク式でした。
    コスト的には余計な部品をつけずに済みますので、安上がりでしたね。

    止まってしまえば問題はないのですけど、正動力そのものは非常に小さく、スピンターンなどできませんでした。


    最近の車は、ディスクの中にサイドブレーキ用のドラムブレーキを内蔵しているものが多いとは聞きます。
    今乗っている車もそうですし。
    おそらく、現行の車はすべてそうなんじゃないかな?

    ラムダのサイドブレーキは、今なら欠陥車のそしりを受けているかも知れませんから。

  • 100%ドラム式は間違いです。
    小型で軽量にしたい場合は、油圧以外でパッドを押し付ける事のできる
    キャリパーで「パーキングブレーキ兼用ディスクブレーキ」も在ります。
    つまり、ディスクローターのみで「パーキングブレーキ」です。

    ドラム式の方が「固定する力」があるので、重量のある車では、ローターでの
    兼用型を採用し難いのですが、AE86やシビック等の、重量も車重1t前後で
    比較的「固定力」も少なくて済むクルマに採用されてました。
    片押しシングルピストンのディスク(で無いと造れない)だと、制動力もそれなり
    ですが、それで十分な軽量スポーツ車には「軽量化」の方が優先されます。

    ディスクローターしか見えないのに「ドラム式パーキング」?が主流になってますが
    ローターが「カンカン帽」のカタチで、ドラムブレーキの外がローターなんです。

  • 大昔ですが、昭和56年式のスカイライン(ニューマンスカイライン)に昭和58年に乗ってましたが、サイドブレーキもディスクでしたよ。

    効きは悪かったです。
    一度、サイドブレーキを解除するのを忘れたまま20kmほど気が付かないまま走行した事があります。
    停車して煙の匂いで気が付きました。
    それほどサイドブレーキが効きませんでした。

  • それは違います。

    ディスクブレーキ式もありますよ。

  • 車によって異なるのでそのようなことは無いでしょう

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