頭文字Dの高橋啓介の運転するマツダRX7 FD3sととある科学の超電磁砲の木山春生の運転するランボルギーニ･ガヤルドが道の広い峠道でレースしたらどちらが勝利すると予想しますか？

Answer 1

回答は、ガヤルド
道の広い峠でしょう。箱根のターンパイクのような場所を想像しました。MFGの小田原パイクスピークの1セクション。あのようなところなら、もはやコーナーリングなど関係ないので、木山さん勝てるでしょう。
また、木山さんは本編での機械兵器から逃げるシーンから考えて運転スキルもかなり高いです。MFGなら15に入れるかは分かりませんが（？）マシンスペックの優位性だけで啓介君からは逃げきれると思います。
啓介君はMFGの小田原パイクスピークでのデモ走行で、ほとんどのスーパーカーに勝っている記録保持者ではありますが、あれは主人公と同じで2～3セクションのテクニカルコースでタイムを稼いでいると考えられます。
それゆえ今回の想定である小田原パイクスピークの1セクションの「道の広い峠道」と考えたら、木山さんが逃げきれると思います。
結論はガヤルドの勝利です。
おまけで、小田原パイクスピーク全部なら、2～3セクションで啓介君が逆転するでしょう。ベッケンバウアーのレベルでないと総合タイムでは啓介君に勝てません。

Answer 2

ランボルギーニなんて所詮は直線だけなので峠などのコーナーがあるところでは不利だと思う