ランボルギーニ ガヤルド (クーペ) のみんなの質問

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どんなにメーカーが頑張って作っても、日本車だからスーパーカーじゃない、安いからスーパーカーじゃない、V6だからスーパーカーじゃない、ミッドシップじゃない。

という考えの人が多すぎませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本人から見れば、町で普通に見掛ける国産車は、珍しくもないからスーパーカーとは言い切れないのかもね。

外国人の目には、
めったに見られないGTRやLFAは、値段的にも性能的にもスーパーカーなんだけどね。
欧米のディーラーでは、新車のGTRは1500万円前後のお金を出さないと買えない立派なスーパーカーだけど、
性能で考えたらそれでも安すぎると言われてるくらいだよ。
逆にフェラーリやランボルギーニなんて、日本ではブランド料でかなりのボッタクリ価格だしね。
ガヤルドなんか、日本で売り出された最初の車輌価格は1300万円でお釣りがきたのに、最終型は一体いくらで売ってたと思う?

輸送費や整備、サービス網の拡充で輸入車の現地販売価格が高くなるのは理解できるけどさ…

『海外ブランドは凄いから値段が高くて当たり前』

という時代遅れの保守的な価値観が日本では根強い為に、中身の無いブランド神話ばかり一人歩きしてるんだよ。

質問者からのお礼コメント

2014.12.14 07:37

どうもありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • それ以前に、世界的に見て「スーパーカー」っていうものがほとんどないです。
    世界的にもないんだから、日本にもないでしょう。

    大体、60年代(70年代だっけ?どっちか忘れたけど)日本車と欧州車との間にあった「大きな性能の差」がスーパーカーのベースとなってます。この当時のスーパーカーブームと呼ばれた物の中にあったのがフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、ロータス等。日本車は当時はそれらのスポーツカーとは「雲泥の差」があったのです。従って、これらは「スーパーカー」と呼ばれました。雲泥の差があったので。

    しかし、今はもうそんな差はないです。
    では差が無いなら、日本車も「スーパーカーか?」とは・・ならなかった。
    代わりに、かつて「スーパーカー」と呼ばれていた物が「スポーツカー」と呼ばれたり「ハイスピードツアラー」と呼ばれる様になりましたな。
    「こっちがスポーツカーなら向こうもスポーツカーだろう。当時我々がスーパーカーだと思っていたものは、実はスポーツカーだった」と言う訳。

    だから、今で言うスーパーカーは、それこそ現代スポーツカーと呼ばれる者たち・・GT-RやLFA、フェラーリにランボにアストンに・・・これらと比較しても「比較のしようがないくらいの常識はずれな何か」でなければならないです。
    そんなもの、世界的に見てありますかね?ないのであれば、当然「日本にもない」のです。
    ヴェイロンくらいじゃないかな?常識はずれで超絶アホらしい、そういうのは・・・・。世界的に見ても。

  • LFAがかろうじてスーパーカーに入るくらいだと思いますが。

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