ランボルギーニ カウンタック のみんなの質問

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ランボルギーニ・ミウラやカウンタックは、1台あたりの儲けは大きかったのでしょうか?それとも小さかったのでしょうか?

と、言いますのも、

「この手のクルマは、少しずつ手を加えながら、長期間販売しないとビジネスにならない、」

みたいなことを、カウンタックを開発したスタンツァーニ氏が、雑誌のインタビューで答えてみえましたので、疑問に思いまして。

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ベストアンサーに選ばれた回答

でも、作るのにもだいぶ費用が必要だと思うよ。ミウラも1967〜71年までにも色々な改良がされてきた。カウンタックも1976〜89年位までにいろいろ改良されたりした。今でもオーナーはわずかながらいると思うし、Quattrovalvoleとか、名前でも惹きつけられるように頑張ったんじゃないかな。

まぁ長く販売することによって
利益を得ようとしたんじゃないかな。

質問者からのお礼コメント

2017.1.16 19:42

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • こういったハンドメイドのスーパーカーは量産困難です。生産台数が少ないので、生産コストが非常にかかります。ブランドの価値は上がったと思いますが、商売としては、儲かる車ではなかったと思います。

  • ミルキアンでごちうさ難民のムルシエラゴです~

    だって手作りですよ~
    ハンドメイド

    ワンオフのパガーニゾンダ並みに手間食うんです
    実際カウンタックやミウラ
    固体差も大きい
    何せ今とは違う点が多いから

    直ぐに直ぐにモデルチェンジしてもなぁ~
    販売予定台数以下に成ると思うよ~

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