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グレード情報E-PACE

歴代モデル1件E-PACE

ユーザーレビュー36件E-PACE

E-PACE

  • 操作しやすい
  • 上質なデザイン
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.0
燃費:
3.8
デザイン:
4.4
積載性:
3.5
価格:
3.4

所有者データE-PACE

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Eペイス S(D180・ディーゼル)_RHD_AWD(AT_2.0)
    2. Eペイス S【D180・ディーゼル】_RHD_AWD(AT_2.0)
    3. Eペイス S(D180・ディーゼル)_RHD_AWD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    86.3%
    女性
    11.8%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 47.7%
    2. 近畿地方 18.1%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eペイス

平均値を表示しています。

Eペイス

Eペイスの中古車平均本体価格

328.5万円

平均走行距離35,078km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値E-PACE

走行距離別リセール価値の推移

E-PACE
グレード:
Eペイス S(D180・ディーゼル)_RHD_AWD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

519.0万円

売却予想価格

121.5万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 137万円 129万円

121万円

新車価格の
23%

114万円

新車価格の
22%

1万km 136万円 125万円 115万円 104万円
2万km 133万円 117万円 101万円 85万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて E-PACE

2018年2月

■2018年2月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型コンパクトSUVの「E-PACE(Eペイス)」を2018年2月22日に発表、同日より受注を開始した。

ジャガーのラインアップに新たに追加された「Eペイス」は、ピュアスポーツカーの「Fタイプ」からインスピレーションを得たデザインを特徴とするコンパクトSUV。全長4410mm×全幅1900mm×全高1650mmのボディは上級モデルの「Fペイス」よりもひとまわりコンパクトで、FFベースのプラットフォームによるAWDシステムを全グレードに採用する。

コンパクトサイズでありながらキャビンスペースには余裕があり、室内空間の広さや実用性の高さもアピールポイントのひとつ。リヤシートを折りたたむと最大1234L(通常時は577L)、最大幅1.3mのラゲッジルームが得られ、奥行きのあるセンターコンソールには取り外し式のカップホルダーが備わり、小型のタブレットや750mlのペットボトル4本を収納することができる。左右のフロントドアにも深いドアポケットが備わるなど、スポーティな雰囲気と同時に充実した収納スペースもアピールポイントとなっている。

機能面においては10.2インチタッチスクリーンのインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」には通信機能を新たに導入し、コネクティビティ機能を強化。スマートフォンのアプリを介して車両から離れた場所でドアのロックや解除、エアコンの操作、走行履歴や車両状態の確認、緊急時のロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールに繋ぐことが可能。また、周囲の状況をモニターし、状況に応じて点灯/消灯、減光、ビームの距離を自動的に最適な配光を行うマトリックスLEDヘッドライト、速度やギヤポジション、ナビゲーションの指示など、主要データをフロントガラスに投影する第2世代のヘッドアップディスプレイ(HUD)などがオプションで用意されている。

パワーユニットはジャガー・ランドローバーが設計から生産までを自社で手掛けた2種類の2.0リッターガソリンエンジンと1種類の2.0リッターディーゼルエンジンを搭載。ガソリンエンジンのP250型は最高出力183kW(249ps)/5500rpm、最大トルク365Nm/1300~4500rpm、同P300型は最高出力221kW(300ps)/5500rpm、最大トルク400Nm/1500~2000rpm、ディーゼルエンジンのD180型は最高出力132kW(180ps)/4000rpm、最大トルク430Nm/1750~2500rpmのパフォーマンスを有し、いずれもジャガーでは初となる9速ATと組み合わされる。

前後のトルク配分を高度に制御するAWDシステムを全モデルに採用し、P300型ガソリンエンジン搭載車にはコーナリング性能の向上に主眼を置いた「アクティブ・ドライブライン」を標準装備。通常走行時はトルク配分を前50:後50とし、安定した路面での巡航時には前輪に100%を割り当てて燃料消費を抑制する。前輪がスリップするなどAWDが必要な状況においては0.3秒以内にトルクを後輪に伝達し、グリップレベルに応じて後輪に最大100%まで配分される。また、左右後輪の駆動力を配分するトルクベクタリング機構により、後輪駆動のような走りも楽しめるという。

ラインアップは、2018年モデルのみの展開となる限定グレード「FIRST EDITION」を含む全24グレードを設定する。「FIRST EDITION」には専用の20インチアロイホイール、専用レザーシートをはじめ、全体の印象を引き締めるブラックパック、パノラミックサンルーフ、HUDなどを標準装備。ボディカラーは専用の「カルデラレッド」をはじめ、「サントリーニブラック」、「ユーロンホワイト」の3色から選択可能だ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。