いすゞ ピアッツァ のみんなの質問

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いすゞピアッツァは、どうして人気なかったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

シャーシの基本性能が古かったからねぇ。
でも10年以上も生産され今でも愛好家がいるんですから
人気がなかったとは言えないでしょ。
知人は生産終了を聞いてすぐに最終型を新車で買いました。
それが彼にとって3台目のピアッツア。
そこのディーラーが売った最後の新車だったらしいです。
今でも乗っているって話を聞きます。

あの形で後席はちゃんと座れました。
クーペしては異例の居住性だったと思います。
流石はジウジアーロ

二代目は名前だけ。
これはまさしく不人気車でしたねぇ。
デザインは今や某社で偉くなったあのN氏だったけ…。
やっつけ仕事的な車でした。

質問者からのお礼コメント

2011.3.31 09:55

ありがとうございます。

その他の回答 (5件)

  • 人気ありましたよ。
    いすゞの販売力、クーペであること、価格等を考えれば健闘したと思います。
    売れなかったのはPAネロです。

  • 最終型は売れませんでしたが、初期の頃は人気ありましたよ
    ジウジアーロデザインでの話題性やインパネの先進性、DOHCエンジンやイルムシャーやハンドリングbyロータス・・・等
    ただ 高価でした 良いのは判っていて欲しい方はたくさんいましたが当時にしてはとても高価な車でしたよ
    他社の同じようなグレードのスペシャリティクーペより50万程度高価だった覚えがあります
    当時、いすゞは117クーペやジェミニZZ等・スポーツ性やメーカーイメージは悪くなかったですよ

  • 当時のクーペスタイルはもっと後ろの傾斜が強かったですね。他のデザインに比べ微妙だったわりに価格は高かったです。
    117クーペも同様ですが、いすゞ自体も多く売ることを目的としていなかったと思います。
    要するに欲しい人だけ買えばいいみたいな車ですし、他車と迷う人もいなかったのでは無いかと思います。

    スペシャリティカーみたいのはあまり売れると、希少性を失うので販売バランスは妥当だったのかも知れません。

    私も乗りましたが、内外観共にデザインは良いです。メカニカル部分やボディ剛性は悪いです。
    デザインは今みても4シータークーペとして秀逸だと思います。

  • いくら格好が良くても使い勝手が悪かったり、値段が高いと売れません。
    いすずは高い値段設定の車が多かったような気がする。

  • 決して悪い車では無いと思いますがいすゞの販売力の問題では無いでしょか?
    ディーラーの数も圧倒的に少なく買いたくても買えない人が多かったのでは無いでしょか?
    きっとホンダが出していれば大ヒットしていた事でしょう。

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