36年位前にいすずにピアッツアと言うスポーツカーがありましたが、どうしてあんまり売れなかったのですか

Answer 1

まあ いすゞ の車ですし・・・

ジウジアーロによるデザインは良かったんですけどね。

Answer 2

初期型ピアッツァの元オーナーです。
まず申し上げておきますがスポーツカーではありません。スポーツカーの「ス」の字もありません。

不人気の最大の原因は一般受けしないスタイリングです。
次に旧態依然としたエンジンとサスペンション。
2000ccとしては小柄なボディで1600クラスにしか見えず、非常に割高な感じがする車でした。

トップグレードとなると車体価格は280万以上でありセリカXXより高く、クラウンスーパーサルーンやソアラターボと同じ価格帯でした。しかし車格はずっと低く見られました。実のところ、周囲からは150万くらいの車に見られていました。

内装は高級感に溢れデジタルメーターが近未来風で非常に良かったのですが、昭和40年代のエンジンやサスペンションのお陰で乗り心地もソアラに数段劣りましたし、走りはセリカXXには到底およばず全くダメでした。従って雰囲気だけ味わうスペシャルティカーというのが実態です。
GZ10ソアラに乗り換えたときに、走り・乗り心地・ステータス性すべてが数段上だと実感しました。
でも自分にとってはピアッツァは80年代のデートカーの１台であり青春の1台でもあります。

Answer 3

ショーカーをそのまま出したので

国内ではイマイチ


大手なら クォーターリトラクタブルは ボツでしょうね

irmscher Ｖｅｒ．も、なかなか