いすゞピアッツァXSターボ(AT)ですが、先日サーキットで、ベタ踏み加速しましたら、5kmほど走行したら、旧に息つぎし、スムーズにターボ加給しなくなり、パワーが出なくなりました。アクセルを

Question

ゆっくりと踏み込むと普通に加速して行くので、これは、プラグかな？と思い4本全て新品に交換しましたら症状が出なくなり、直ったかな。と思い、また、走行したら、今度は息つぎしながら、ミスファイアーみたいな感じになりました。一度、エンジンが、冷えるまで待ち、再度走行しましたら、問題ありませんでした。しかし、エンジンが暖まりはじまりましたら、また、ミスファイアーが出てギクシャクしたような走りになりました。その後、ピットでは、アイドリングも微妙に、不安定になりました。この、旧車ターボエンジンで考えられる原因は、何か教えてください。

Answer 1

点火系のミスファイアかな？
デスビキャップからのリークとプラグコードからのリークも考えられますね。

質問者からのお礼コメント

コードでした。ありがとうございます。

Answer 2

おそらくはターボの焼き付きだと思います。
当時のタービンだと油圧低下でベアリングが簡単に焼き付きますので。
冷えてオイルが少しは循環しているのですが、改善はしないでしょう。
タービンを要チェックですが、ターボ交換しか手がないので部品があるかどうかですね。

Answer 3

エアー漏れ、エアーの吸い込み。
ターボ以降を確認して下さい。

Answer 4

コイルとか プラグコードとか

Answer 5

触媒が破損して排気管に詰まっている症状に似ていますね。
触媒の破損で詰まりがあるとそれ以前よりも排気音が小さくなって
分かる場合もあります。
この場合放置して走行しているとタービンが破損することがあります。
一方で詰まったカケラが粉砕して自然に
抜けが良いマフラーになることもあります。